私は高校二年生の時に左膝前十字靭帯断裂、大学1回生の4月に右膝骨挫傷8月に右膝前十字靭帯断裂をして復帰するために今リハビリの真っ最中です!


怪我をたくさん経験してきたからこそ、学べることがたくさんありました!


それは、仲間のプレーの分析、自分の身体と向き合うなど普段目を向けないところに目を向けれることです。


そして1番感じたのは、、、

サッカーができるのは当たり前の事じゃないということです。


怪我をして、サッカーが出来なくなり改めてサッカーが好きだということ、試合に出たくても出れない人の気持ちを知りました。当たり前のことですが、サッカーをする上でとても大切なことに気づくことが出来ました。


いつ怪我をするか、サッカーが出来なくなるのかは誰にも分かりません。


だからこそ今プレーできている人は試合に出れている人は仲間の思いを背負って全力でプレーすること、楽しむこと。

怪我でサッカーが出来ない人、試合に出れていない人は今だから出来ることを全力ですること。

復帰した時や試合に出た時は悔しさをバネに全力でプレーすること。


誰かのためにがんばる事。

それが「ええやつに近づく1歩!