・・・１０００万、２０００万、、、、、、、、、、、
・・・５０００万出しても、自分ＤＮＡ残す(優秀な女性との)子ども欲しい。。。
２０００年に度々、何度も湧き出てきた感情・・・
・・・それが、成し得ないと・・・
どんな成功も、どんなにお金や名誉があっても「かなしい成功」だ。
・・・１億でも、、、、、、、、
・・・そう心が叫んでいた２０００年、
・・・３０歳をそこそこ過ぎていた。
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３５歳になった坂口和大には子どもいなかった。
「マラソン」
「オセロ」
「麻雀」
「旅」
「会食」
・・・そんな生活・・・
３５歳の自分は、将来も自分のこどもなく
（将来）寂しくなったら犬や猫飼うか、
(自分のＤＮＡつなぐ子どもなく)孤独死か、、、
(家族や愛の深さから思いやりからのケンカ、自分の子どもとの数十年の人間関係経験することも無く、２０代の頃の生活を続けていく寂しい人生)
そういう道が現実的にあった。。。
３５歳過ぎて、
「「「【趣味】【恋愛】【仕事】を長く(１０年以上)続けられる等のアリの性格も自分にはある」」」
が表面化するか、
「「「ふらふら自由人ないいかげんなキリギリスな性格も自分にはある」」」
が表面化するか、
それは【運や縁でなく、自分自身だ】自分の行動した結果が表面化する３年、５年の時間単位でなら、、、、、、、、と２００１年にノートに書いていた。
長女(８歳)は今日も絵を描いている。
次女・長男は朝も夕方も保育園で元気だ。。。
今日(１１月２１日)の保育園送り・迎えの写真 ↓
