12月28日の練習日記
皆さま、こんにちは。年の瀬も迫る12月28日、この日は私たちにとって2025年最後の練習、いわば「ふき納め」の日でした。冷たい風が肌を刺すような一日でしたが、練習場には変わらずあたたかな音と笑顔が満ちていました。この日は、年明けの演奏会に向けて- 交響組曲「ハリー・ポッターと賢者の石」- Sing Sing Sing- 吹奏楽のための交響的ファンタジー「ハウルの動く城」の3曲を中心に合奏。幻想的で壮大な世界観を描くファンタジーの名曲、スウィングの王道とも言えるノリのよいジャズナンバー、そして情感豊かで映画の場面が自然と浮かんでくるアニメ音楽。それぞれの楽曲に宿る“空気”をつかみながら、表現をすり合わせていきました。とくにテンポの速い『Sing Sing Sing』では、リズムを保つのに四苦八苦しながらも、全体で一体感が出た瞬間には思わずニヤリ。練習のたびに少しずつ音が形になっていくのは、何度経験しても嬉しいものです。---そして練習後は、1年の締めくくりとして忘年会も開催されました!久しぶりにゆっくり顔を合わせて話す団員同士、楽器の話から全然関係のない話まで、あちこちで笑い声が弾けていました。こうした時間もまた、楽団の大切な一部なのだと改めて感じるひとときでした。来年もまた、音を通してさまざまな景色を描いていけるよう、楽しく、前向きに取り組んでいきたいと思います。個人的な抱負は「ちゃんと音出しから始めること。」毎年言ってる気もしますが、たぶん来年も言ってます。笑それでは皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください!