今朝は時間があったので、アニメ映画を見に行った。
その映画は1時間ちょっとのちょうどいい長さだった。
一律料金は、1700円。
女の子が2人いて、小学生で1人は引きこもり。もう1人は漫画を描いて、クラスで人気者の女の子。
この2人が、師匠とアシスタントになって、漫画を次々と発表していく。
別れがやってきて、1人は山形県で芸術大学に進む。そしてもう1人は都会で一流の漫画作家になる。
そして、事件が起こる。その設定は、京都アニメーションで起こった悲劇を思い出させるものだった。
なんだかとってもいい作品を見た気がする。