1950年代、テレビではセクシーなエリザベスを求めている制作陣、エリザベスはやっと6か月の番組をさらに6か月延長したようだ。セクシーに反してスカートを履かずにパンツルックでウォルターをひやひやさせつつも、会場の視聴者たちは、化学記号にも慣れて、中には、自分への自信を取り戻す人も出てくる。

 

勝手に番組を続けて、出来上がったパイを公開録画に来た夫人にプレゼントしたり、やりたい放題のエリザベス。

 

ちょっと、現実ではないだろうと言う奇想天外な様子だ。

 

つづく・・・