アフガンの伊藤さん、ご冥福をお祈りします
40年近く前に、伊藤さんと同じように海外の後進国で協力できる事がないか
考えていた時期があった。
料理の世界に入るのと同時期に。
今でも、その気持ちはあるが、
現在の体調では無理。<笑>
ワシの子供たちに、伊藤さんのような子がいたら嬉しいんじゃけどな。<笑>
みんな、生まれた土地から離れるのはイヤと言う。<笑>
今回のように、命の危険はあるが、やりがいのある仕事だと思う。
若くて、元気で、技術を持った青年たち、
海外で活躍しませんか。
年寄っても、協力できる事もあると思うので、
ワシも考えてみる。
ほなな。