DTPのはじまりは
Macintosh
LaserWriter
PageMaker
の3つがそろって初めて問われています。
ハード(編集機)
ハード(出力機)
ソフト(編集ソフト)
の3つですが現在では編集機はマッキントッシュだけでなくほかのPCでも作業ができるようになっており、出力機も多種多様なメーカーからポストスクリプト対応をうたう出力機がたくさん出回っております。
またソフトウェア面でも現在ではPageMakerはかなり下火になってきておりQuarkやIndesign、Illustratorなどが使用されていることも多い。
イラストレーターをはじめベジェ曲線とよばれるラインをつかって絵を表現するソフトなんですが、実は文字については通常のベジェ曲線と違うニュアンスで管理されています。