関わっている年月が長い人で10年顔を合わす子も中にはいます。
その中保護者の方からお手紙を頂きました。
何気ない会話を覚えていてくれたり、仲間と楽しく過ごした時間、そしてコロナ禍で非難を覚悟でのキャンプ、お楽しみ会への賛同や応援
お手紙を読ませて頂きこれまでの方針や決断は決して間違いではなかったんだと思い返す機会となり、本当に素晴らしい仕事を日々やらせてもらっているという感謝の気持ちでいっぱいになりました。
関わらせてもらったお子さんが今後大人になるまでに自分の意思を貫こうとし、もし世の中の大半を敵にまわしたとしても私は最後の1人になってでもその子の味方でありそして寄り添い続けたい。
そんな人がいるという事をどうぞ忘れないでくださいね