Schumann Kinderszenenより「Fast zu ernst」です。

(シューマン作曲「子供の情景」より「むきになって」です) 

動画を上げるレベルの演奏ではありませんが。 

シューマンの子供の情景の中では1,2を争うほど好きな曲です。 

練習してうまくなったらまたアップしようと思います。

ってアップライトの演奏だよね。

練習しなかったんかいさかちん。

「Days風さかちんのトリセツ」

よく日本のテレビや映画や漫画は基本的にハッピーエンドで終わる。

外国の話だと結構バッドエンドで終わることがある。

さかちんは子供の頃、めでたしめでたしで終わるのが嫌いだった。

現実は結構厳しくてハッピーエンドで終わらないからだ。

なんか日本の話は理想的過ぎて嘘臭く感じるのだ。

さかちんは子供のくせにひねくれた奴だった。

綺麗事ばかりの日本の話よりも現実的な外国の話のほうが共感を持っていた。

少年漫画の恋愛話は、たいていイマイチモテなさそうな主人公がなぜか可愛い女の子たちにモテて、しかも主人公は優柔不断でいろんな女の子の間を行ったり来たりするのだ。

さかちんの想像だが女性心理からすると優柔不断な男はモテないと思っている。

浮気っぽいことばかりしてもモテるのは男の願望なのだろう。

少年漫画は男性読者のニーズに応えるためにそんな話にしているのだろうが、そのせいで女性に全くモテない男たちが生まれてしまうと思うのはさかちんの気のせいだろうか?

現実が厳しいから漫画に理想を求める。

これは間違いではないだろう。

だが、現実逃避ばかりするのは間違いだと思う。

物語は物語、現実は現実と理解してテレビや映画や漫画を見るべきだ。

現在のさかちんは強烈なバッドエンドが嫌いになった。

見終わった後に不快感が残るからだ。

さかちんは知りたくもない醜い真実と綺麗に飾られた嘘の世界どちらも否定する。

でも、物語自体にはある程度の理想を求める。

さかちんは多分子供の頃と考え方が変わったと思う。

せめて、物語くらいはめでたしめでたしで終わってくれよ!と思うようになったのだ。

そんな夢見がちな現在のさかちんの写真です。

もう51歳童顔とか言う年齢ではない。

結婚どころか恋人もできないおっさんです。

ハッピーエンドが嫌いだった頃のさかちんの写真です。

如何にもひねくれたガキですね!

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これは37歳の時の写真です。

初めて髪を染めました。

茶髪デビューです。

会社の人はさかちんが髪を染めるとは思わなくてびっくりしていました。

今の会社の人はさかちんが髪を染めてたこと知らないんだろうね。

こんなさかちんだけどよろしくお願いいたします。

過去記事の紹介です。

結婚後の恋愛

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