ガイドさんについてきたら、ダルバール広場の敷地の外に出てきちゃったみたい
私がネパールの文化とか伝統とかにすごい興味を示したから、ダルバール広場から外に出て、本当の昔ながらのカトマンズを見せようって思って連れてきてくれたらしいなんて優しいガイドさんなんだ
そして、ガイドさんに連れてこられたのがこちらこれがネパールの昔ながらなの建物なんだよって教えてくれた
私と比べたら分かるけど、1階あたりの高さが普通の建物に比べると低いしかも、昨日、説明してもらった5色の神様がいたって事はここも寺院なんだ
更に歩いていくと全面工事中の建物が見えてきたガスタマンダプ寺院だって教えてくれた。2015年の地震ですべて倒壊したらしい本当に5年経とうとしている今でも倒壊したままだったり、工事中だったり、そんな所にも驚かされるつまり、ダルバール広場に戻ってきたみたい。
こちらは、Silyan Sata Houseさっきの全壊してて全面工事中のガスタマンダプ寺院の南側にあって、ガスタマンダプ寺院の木の残りで建てられたらしくて、1934年にリノベーションされたらしい。
不思議な形がカワイイこの寺院はマハデヴ寺院(だったっけ)。
カスタマンダプ寺院を正面に右側のDhansa Templeまたの名をKabindrapurって言うらしくて、ヴィシュヌの化身、Narasumahaの新しいマスクダンスがスタートしたらしい神社としても機能していたらしくて、中には、ヒンズーの17世紀の彫刻が沢山あるらしいたくさんあるらしい
次に続く。