お久しぶりです、なかなか時間が無くてブログが書けませんでした。
今回は浦和というとある町にある写真館についかきました。
鈴木写真館
鈴木写真館は木造二階建てで関東大震災の6年前、1917年(大正6年)建ちました。
東京駅と比べれば3年後に建ったことになります。
今回の東日本大震災を含めれば二度の大震災を耐えきったことになります。
なので今後2年で解体されること知りこの記事を書くことにしました。
話ではこの写真館が仮面ライダーの撮影で使われたロケ地らしいです。
内装は長い歴史を感じられる装飾が施されています。
玄関の天井についている電気はいい雰囲気をかもし出しています。
階段の手すりの幾何学模様は大正らしいい素敵なデザインです。
2階は約3つの部屋で構成されており右手にある木製の扉が撮影スタジオ、
左手の手前にある部屋が応接間、左手の奥の方の廊下に和室があります。
まずは応接間から見ていきましょう。
応接間は日当たりがよく重厚なつくりになっています。
応接間には写真館歴代オーナが使ったカメラが
ガラスケースの中におさめられていました。
中にはこんなに小さい物まで、
応接間とつながっているベランダから近くの玉蔵院が見えました。
その次は和室です。
入り口の上にある装飾は趣がとてもありました。
部屋内部の柱1本、1本に長い歴史が感じられました。
床の間には花がいけてあります。
この竹格子はなかなかわびさびな感じで和室に溶け込んでいました。
和室には鎌倉彫のゴミ箱などが多くありました。
和室には内閣総理大臣賞が飾ってあり、この当時の内閣は
小泉総理大臣でした。
最後に撮影スタジオです。
この写真館は実はあの有名な渋沢栄一が写真を撮った
写真館なんです。
その写真がこれです。

ここが撮影スタジオのセットです。
そう考えるとここで渋沢栄一が撮影をしたことになります。
上の写真でも見えますがこの天井の板で蓋われた
部分は大正時代、当時は電気があまり無い時代に
ライトの変わりに日の光で光を調節をした跡で板を
はがすとカラスがあります。
廊下には古そうな柱時計がありました。
玉蔵院境内からも見ることもできました。
今回この歴史的建物が解体されることがとても残念に思っています。
ですけど知恵袋で聞いてみたら辛口の言葉が多く現実を知りました。
幸い解体途中に階段の手すりや和室の入り口の上の装飾などがもらえたらいいなと
思っています。
なんだか改めて現実の厳しさをしりました。
この意志を継いでいただける財力のある方、このような活動をしている方がいたら光栄です。



















































