☆11/5㈰一本目☆
「私がやりました」
〜この犯罪は､誰のもの？〜
パリの大豪邸で有名映画プロデューサー
が
殺害され、
新人女優マドレーヌが
殺害され、新人女優マドレーヌが容疑者として連行された。マドレーヌは
プロデューサーに襲われて自分の身を守
るために撃ったと供述し、親友である
撃ったと供述し、親友である弁護士ポーリーヌとともに法廷に立つ。
正当防衛を訴える鮮やかな弁論と感動的
な
スピーチは裁判官や大衆の心を掴み
スピーチは裁判官や大衆の心を掴み、マドレーヌは
無罪を勝ち取ったのみ
無罪を勝ち取ったのみならず、悲劇のヒロインとしてスターの
座を手に入れる....。
そんな彼女
そんな彼女たちの前にかつての大女優オデットが現
れ、プロデューサー殺しの真犯人は自分
だと主張する。
映画プロデューサー殺人事件の《犯人
の座》をめぐって３人の女たちが繰り
広げる騒動をユーモアたっぷりに描い
たクライムミステリー。
✿監督✿
フランソワ・オゾン
「ホームドラマ」
「焼け石に水」
「まぼろし」
「8人の女たち」
「スイミング・プール」
「ふたりの5つの分かれ路」
「ぼくを葬る」
「エンジェル」
「Ricky リッキー」
「ムースの隠遁」
「危険なプロット」
「17歳」
「彼は秘密の女ともだち」
「2重螺旋の恋人」
「グレース・オブ・ゴッド」
~告発の時~
「Summer of 85」
「苦い涙」
✿出演✿
ナディア・テレスキウィッツ
レベッカ・マルデール
イザベル・ユペール
ファブリス・ルキーニ
ダニー・ブーン
アンドレ・デュソリエ
エドゥアール・シュルピス
◯
☆11/5㈰二本目☆
「おしょりん」
〜情熱と愛の物語〜
明治３７年、福井県足羽郡麻生津村の
庄屋の長男である増永五左衛門の妻・
むめは、育児と家事に追われる日々を
過ごしていた。そんなある日、大阪で
働いていた五左衛門の弟・幸八が帰郷
し、村をあげてメガネ作りに取り組ま
ないかと提案する。その頃メガネは
提案する。その頃メガネはまだほとんど知られていなかったが、
活字文化の普及により今後は必需品に
なるというのだ。初めは反対していた
五左衛門も、
視力の弱い子どもが
視力の弱い子どもがメガネをかけて喜ぶ姿を見て挑戦を決
め、
村の人々を集めて工場を立ち
村の人々を集めて工場を立ちあげるがのだが....。
明治時代の福井県を舞台に、同地の
メガネ産業の礎を築いた人々の情熱
と愛を描いたドラマ。
✿監督✿
児玉宜久
「いつもより素敵な夜に」
「妻の恋人」
「えちてつ物語」
「Love song」
✿出演✿
北乃きい 森崎ウィン 駿河太郎
高橋愛 かたせ梨乃 津田寛治
榎木孝明 小泉孝太郎 佐野史郎
◯
☆11/5㈰三本目☆
「ゴジラ-1.0」
〜戦後､日本｡無から負へ｡〜
タイトルの「−１．０」の読みは「マイ
ナスワン」。舞台は戦後の日本。戦争に
よって焦土と化し、
なにもかもを失い
なにもかもを失い文字通り「 無（ゼロ）」になったこの国
に、追い打ちをかけるように突如ゴジラ
が出現する。ゴジラはその圧倒的な力で
日本を「負（ マイナス ）」へと叩き落
負（ マイナス ）」へと叩き落とす。戦争を生き延びた名もなき人々は
、ゴジラに対して生きて抗う術を探る....
日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔
「ゴジラ」の生誕７０周年記念作品
で、日本で製作された実写のゴジラ
映画としては通算３０作目。
「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ
をはじめ「永遠の0」「寄生獣」など
数々の話題作を生み出してきた
話題作を生み出してきたヒットメーカーの山崎貴が監督・脚本・ＶＦＸを手がけた。
✿監督✿
山崎貴
「ジュブナイル」
「リターナー」
「ALWAYS 三丁目の夕日」
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
「ALWAYS 三丁目の夕日'64」
「BALLAD 名もなき恋のうた」
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
「friends もののけ島のナキ」
※八木竜一との共同監督
「永遠の0」
「STAND BY ME」
※八木竜一との共同監督
「STAND BY ME 2」
※八木竜一との共同監督
「寄生獣」
「寄生獣 完結編」
「海賊とよばれた男」
「DESTINY 鎌倉ものがたり」
「アルキメデスの大戦」
「ドラゴンクエスト」
~ユア・ストーリー~
「ルパン三世 THE FIRST」
「GHOSTBOOK おばけずかん」
✿出演✿
神木隆之介 浜辺美波 安藤サクラ
佐々木蔵之介 青木崇高 吉岡秀隆
◎
～MY BEST SONG No.１２３２～
Crash Adams
「Lucky」
One
Todays
Movie
～MY BEST SONG No.１２３３～
Norah Jones
「Can You Believe」
あぁ...
映画館で暮らしたい...