※は初めて食べる食材です。
1Y7M2D
今日の出来事
今日は昨日予約出来た産婦人科へ。
そう。
ついについに、
2人目妊活することに決定したんです~
育児って本当に大変なんだけど、
やっぱり娘を見ててかわいいな、とか、もう一人欲しいという気持ちが出てきて。
今までその気持ちがなかったわけじゃないけど、
最近になって更に強く思うようになって踏ん切りがついたものです。
旦那さんも私ももう少し様子を見て取り掛かりたかったけど、
2歳差の締切、私の年齢等々考えて前向きに行く事に。
若さがあればなぁ~
今日の予約時間は11時。
家から病院まで45分くらいかかるので、
絶対お昼の時間に突入してしまいます。
日にちをずらしたい。
娘を誰かに預けて病院に行きたい。
そんな気持ちは山々でしたが、
私の生理がたぶんもうすぐ。
生理を目安に治療を始めるので、
1ヵ月ズレる事を考えると無理せざるを得ませんでした。
(もう手順すっかり忘れてましたが、生理を基準に開始するんでしたね
次回の周期にギリギリだったけと間に合ってよかった)
11時の予約で15分前に到着。
受付を済ませて待ち状況を聞くと
「もうあと5人なので待合室でお待ちください」
とのこと。
もう
5人は診察がすぐ終わる患者さんなのか
システムが変わって回転が早くなったとか
なんにしろその5人を待つのですら
娘にはじっと出来ない時間なのは間違いない。
「すみません。この子がじっとしてられそうにないので、
外の待合室で待たせてもらってもいいですか?」
とお願いし、順番が来たら外の待合室に呼びに来てくれる話になりました。
その後、外の待合室にいたものの、
ぜーんぜんじっと出来ない娘
歩き回り、階段の前で
「(階段を登り)たいっ」
と言うので看護婦さんが呼びに来ないか気にしつつ、
娘の階段昇降に付き合いました
そうして時刻は11時30分
階段を10往復はしたと思うし、
予約時間を30分過ぎてます。
もしかして、もう呼ばれてる
呼びに来たけど私が階段にいて気づかなかった
受付に行き、
「すみません、席を外していたんですが、もう呼ばれましたか」
と聞くと、
「先程5人とお伝えしたのですが、
検査結果待ちの方が追加されましたので、
今7人待ちですね」
とのこと。
えーーーーー
私、階段往復してめっちゃ頑張って待ってたんですけど、
人数増えてるってどういう事~
やっぱり産婦人科。
待つよねぇ
「わかりました。ちょっと席をはずして、また来ますね」
と言ってそこから45分ほど外へ出ました。
45分後戻り、中待合で10分くらい待ったのち、
ようやく順番
「お久しぶりですね。
たぶんもういろいろ忘れてしまってると思いますが、
そのうち思い出してきますから。
判らない事が合ったら聞いてくださいね」
と先生。
確かにいろいろ忘れているけど、
この一言でとても安心しました。
現在高温期ですね、と確認が入った後、
診察台に移動する事に。
事前に診察があると聞いてたので
娘用に用意しておいたジュースを取り出し、渡しました
娘が一気飲みしている間に診てもらう作戦です
長時間ではなかったこともあってこの作戦が上手く行き、
娘はおとなしく待っててくれました
よかった~
内膜の厚さも問題ないとの事で、
次回の生理が来たらエストラーナテープ開始。
20日後に移植する事になりました
久々もらった一覧表~
ママ友から移植するまでに3ヵ月かかったと聞いてたので、
即移植が決定するのがありがたい反面、
こんなにすぐにすぐなんだ、とドキドキして気持ちが追いつきません。
でも、やるって決めたんだし、頑張らなくちゃ
ともかく次の生理が始まった日が軸になって予定が立つので、
生理が来るまでソワソワしてしまいそう
次回は生理開始から7日目に予約なしで受診だそうです。
診察の順番が来るのを待っている間、干し芋を食べる娘
本当に本当に余談なんですが・・・
診察の時、先生が
「お久しぶりですね~」
等々ちょっと雑談してくれてた時。
先生のパソコン画面の私のカルテに目をやった時の事。
「隣の人がしゃべっているのを注意してくれないかと言われたが断りました」
との文字が目に入りました。
ナニコレ
記憶が一気に蘇りました。
当時、たしか-・・・
私は初めておしるしが来たんですよ。
で、病院に連絡すると、
「一度病院に来てください」
と言われ、夜、旦那さんと病院に向かいました。
すると
「このまま出産になる可能性もあるので、
今日はこのままお泊りにしませんか?
コロナの事もあるので旦那さんは帰宅になっちゃいますが・・・」
とのこと。
不安でいっぱいで、
でも何も出来ない旦那さんが近くにいるより、
病院で安全に過ごす方を選んで一夜過ごすことになりました。
朝を迎え、結局私は出産には至らず。
だったんですが、ベッドで安静にしてたんですよ。
旦那さんはいないし、いきなりだし、とにかくドキドキと不安でいっぱいでした。
なのに、カーテンで仕切られた隣に夫婦らしい人が入り、
雑談をしながら笑ってたんです。
私は旦那さんが帰宅になったのに、
この人達はなんで許されてるんだろう?
私は不安でいっぱいだし、カーテン一枚しかないんだから、
せめて声を押さえて話してほしい
そう思ったので看護婦さんに言ったんです。
「隣の人がしゃべっているんですが、声を押さえてもらえないか」
って。
そしたら回答は
「できません」
すっごくすっごく嫌そうな顔をされました。
後々知るんですが、私がこの時いたのは
分娩室に入る前の陣痛室
ご夫婦でいたのはもうすぐ出産だったからで、
歓談して気を紛らわし、その時を待ってる人だったんです。
陣痛室だなんて、知らんかったし
知った時にあの時のご夫婦に謝りたい気持ちでいっぱいになりました。
そしてそれと同時に
「看護婦さん、できませんだけじゃなくて、状況教えてくれよ・・・」
とも思った私。
もちろんですが、ご夫婦に面識も謝罪の機会もないまま、
私が後に陣痛室だと知った事も誰も知る事のないまま現在なわけです。
それがカルテに書かれてるなんてヒドイ
弁解の機会を与えてもらいたい気持ちでいっぱいのsaka☆pでした。
食べる時間
①8:20~(22分で完食)
②12:10、12:21,12:34と小刻みに食べたので計測せず
③19:07~(29分で完食)