バツイチ、おひとりさまでも楽しく暮らそう♪明日は何する?

バツイチ、おひとりさまでも楽しく暮らそう♪明日は何する?

バツイチシングルライフもあっという間に4年目。
いろいろなことにチャレンジしながら、日々楽しく暮らしています。

とは言え、人生山あり谷あり笑いあり!
そんなことを記録に残せたら良いなと思っています。

Amebaでブログを始めよう!

こんにちは。ゆきです。


離婚するまでのことを約7年前に遡って

思い出しながら書いてます。



今日は元旦那さんから

離婚したいと言われたときの

私の気持ちを思い出してみようと思います。


クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー


「離婚することに決めたから」


突然言われて

時間が一瞬止まったように感じて

血の気がサーっと引いたことを覚えています。


音は聞こえているし、日本語であることは分かっているけど

全く言葉の意味が理解できない

しばらくそんな感じでした。


言われたことを理解した後

1番最初に思ったのは


信じられない


でした。


それまで

自分が離婚する日がくるとは

全く考えてもいませんでした。


結婚してから6年ほどたっていましたが

とても仲良しで

平日は一緒にご飯を作ったり

休日は一緒にお買い物に行ったり、旅行したり

ほんとんどケンカや言い争いをすることなく

毎日笑いながら暮らしていました。


周りからも

いつも一緒だね

いつまでも新婚さんみたいだね

と言われていて

とてもうまくいっていると思い込んでいました。


それなのに、突然

好きだと思ったことは1度もない

結婚したいとは思っていなかった

ずっと離婚したいと思っていた


と矢継ぎ早に言われて


裏切られた

悲しい


という感情が湧いてきました。


今ならば

そんなわけあるかーい!!

と笑いながらツッコめるのですが

当時はそれどころではなく

結婚生活と私自身の

全てを否定されたような気がして

本当に本当にショックを受けました。


この日から数年に渡って

彼の言葉と態度に振り回されます。


クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー


しばらく辛いお話が続きますが

安心してください(笑)

今はそんなことがあったことが嘘のように

楽しく、幸せに暮らしています!

 

色々と思い出しながらのんび〜り更新していきます。

 

こんなことを始めてみました。

お話ししたい!という方はぜひハート