先週と昨日の sakapy's factory マイカー編 | 回胴式遊技機馬鹿 sakapy(さかぴ~)の パチスロ・スロット依存性系ブログだったり しちゃうヤツ
売りに出るんか⁉️…と
一瞬 驚きましたが
走行試験 しただけで
一般販売予定は 無いそうです
Σ(・ω・ノ)ノ
わたくしには

このアングルから見た
VISION-S が
↓

ポルシェ の 4ドア セダン
パナメーラに
そっくりだなぁ と
思いました

スーパーカー BOOM
どストライク世代の
車 大好き(…だった⁉️)
(過去形❔笑)
sakapyです(* ̄▽ ̄)ノ
久し振りの
sakapy's factory で ございます

今回は
足で使ってる愛車の
エンジンオイル交換
エンジンオイルエレメント交換
そして
時期が過ぎたので
夏タイヤに交換 です
\( ´・ω・`)┐しゅたっ
まずは エンジンオイル交換
昨年3月に
新潟県から引っ張ってきた
うちのポンコツ軽自動車
すぐにエンジンオイルは
交換しましたが
今回は
オドメーター(総走行距離)の
表示がピッタリ系で
覚えやすいので
初めてエレメントも
交換いたします
では 作業内容を
まずは
シュレッダーくず
段ボール箱
ビニール袋を用意
段ボール箱に
ビニール袋をあてがい
シュレッダーくず で
満タンにして
廃油受けを作ります
はい どん❗️

まあ こんな感じ
次に 車の下側の
作業スペース確保のため
↓

軽くジャッキアップ
(⚠️ジャッキアップしただけの
車の下側に潜ることは 非常に危険です
わたくしはプロに近い
アマチュアなので
自己責任で潜りますけどね
)
エンジン暖機後に
エンジンを止めてから
(エンジンオイルを暖めると
抜け易くなるので推奨)
車体 下側に潜り込み
↓

エンジンオイルが入ってる
オイルパンの
ドレンボルトに
めがねレンチをセット
車体を大きく揺らすと
ジャッキが倒れて
車が落下して「タヒ」です(笑)
なので
慎重に緩めます
ドレンボルトを
一気に抜き取ります
↓


どばどばぁ~
クソ汚いエンジンオイルが
大量に出ます
↓

このまま 放置しまして
次はエレメントの取り外し
↓

指差ししてる黒い丸が
エレメントです
↓

エンジンオイル
エレメント用レンチで
取り外します
↓

右回しでも
左回しでも 対応 可
左回し用にセットして
↓

ラチェットをぶっ刺し
スタンバイ
↓

すんげ~固く締まってて
エレメントが 凹み ましたが
取り外したら廃棄だから
知ったこっちゃない

はい 緩みました
あとは オイルで
デロデロになりますが
手で緩めます
↓

はい 取れました
(暖機直後だとオイルが激アツ
なので 火傷に注意⚠️)
取り外した
エンジンオイルエレメントは
↓

ビニール袋で密封
お住まいの地域の
ゴミ分別に従って
廃棄して下さいませ
なお 地域によっては
家庭ゴミとして収集不可 と
している所もあるので
その場合は
整備工場や
ガソリンスタンド等に
持ち込めば🆗です
(有料💴になる場合もあります)
では

新しい オイルエレメントを
取り付けしましょう
ビニールのフタを
取り外します
↓

んで フチにパッキンが
あるんですが
密封性を高めるために
↓

抜いた廃油でいいので
軽く 塗り塗りしましょうね
エンジンのことを
考えると
エレメントに最初から
新しいエンジンオイルを
入れておいたほうが
良いんですが
ポンコツ軽自動車なんで
エンジンオイルが
一瞬だけ まわって来ない
なんて
気にするレベルではないので
わたくしは「しかと」します
(^-^)v
はい ふたたび
車体下側に潜り込み
↓

エンジンオイルエレメント
取り付け場所を確認
↓

手締めで ゆっくり
締め込みましょう
↓

手で締め込み出来なくなったら
↓

最後にレンチで
3/4 回転ほど
締め付ければ完成
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
やっと ドレンボルト
取り付けです
↓

エレメント交換作業の間にも
ポタポタと
エンジンオイルが
垂れてましたから
かなり しっかり抜けたかと

↓

ドレンボルト 手締め
↓

めがねレンチで増し締め
( *˙ω˙*)و グッ!
オイルパンに
↓

垂れたエンジンオイルが
まわってます

ここから 停車中に
垂れたら
エンジンオイルが
漏れていると
勘違いしちゃうので
↓

しっかり拭き取りましょう
やっと車体下側から脱出
廃油受けを取り出します
↓

こんな感じ
今回は あまり こぼさずに
作業できました

上から見ると
シュレッダーくず の
白い部分が見えますが
↓

下側には
液体で貯まってます
↓

気になる方は
この上から 更に
シュレッダーくず を
追加しても 良いかと
最後に
↓

エンジンオイルを
漏らさないように
ビニール袋を縛り
段ボール箱のフタを
↓

ガムテープで貼って
お住まいの地域の
ゴミ分別に従って
廃棄して下さい
わたくしの住んでる地域は
油で汚れた紙 として
可燃ゴミで出せます
ダメな地域の方は
これまた
整備工場か
ガソリンスタンド等に
ご相談 下さいませ

さあいよいよ
新しいエンジンオイルを
注入しますよ
用意する物は
こちら
↓

エンジンオイルの量を
しっかり量れる
オイルジョッキと
粘度が車種に対応している
新しいエンジンオイル
です
(当然 by アマゾン購入)
わたくしの車は
メーカー推奨が
5W-30なのでバッチリよ
😃✌️
では 続きを
新しいエンジンオイルの
缶のフタを空けて
↓

オイルジョッキに
注ぎます
メーカーから発表の
エンジンオイルの量は
わたくしの車の場合
エンジンオイル交換だけ
なら
2.5L
エレメントも交換
なら
2.7L
でした
(取り扱い説明書に
必ず記載がありますよ)
なので
↓

しょっぱな から 攻めまして
2.7L 付近に
してみました
(指差し付近が2Lの目安)
入れ過ぎると
抜くのは大変なので
少な目に入れて
様子を見ながら
チョイチョイ足して
調整するほうが無難です

わたくしは
面倒だったから
リーチ1発ツモ狙いね

ジョッキに入れた
エンジンオイルは
ボンネットを空けた
エンジン本体の
上に付いてることが
ほとんど です
↓

これね
オイルフィラーキャップ
目印は
↓

アラジンの魔法のランプ🪔
この絵柄があれば
間違いないです‼️
左に回して
↓

取り外します
(すっげ~ 固く閉まってるとき
あります が
気合いと根性で
お~ぷんなぁ~ぷ❕

)
そした
その穴から
エンジンオイルを
↓

どばぁ~ っと 注入です
(勢い良すぎて 周囲に
エンジンオイルを
撒き散らしました

大失敗 _| ̄|● Ⅲ
後から拭き拭きしたんよ😅)
エンジンオイルの
フィラーキャップを
↓

一旦 閉めまして
エンジンをかけて
1分ほど 暖機してから
エンジンを止めます
(エンジンオイルエレメントに
エンジンオイルを入れると
表示の量が変わるので
この行程は必須です)
エンジンオイルの量は
↓

エンジン脇にある
エンジンオイルレベルゲージで
見ましょうね
↓

こんな感じの頭の作り
(輪 に なって ないヤツも
車種によっては あるかもな
色は
黄色・オレンジ・黒が主流です)
抜き取った
レベルゲージが
こちら
↓

先端に
↓

小さい丸が2つ
刻まれてます
一旦 拭き取った
レベルゲージを
ふたたび 1番 深くまで
差し込んでから
一気に抜きます
そして この2つの丸の間に
エンジンオイルが
付いていれば
大丈夫ってことよ
(必ず エンジンは
停止状態でやること❗️⚠️
左丸のすぐ横は
エンジンオイルが
付いてないのが
分かるでしょ)
しかし
規定量内では
エンジンオイルは
多ければ多いほど良いので
先端から2個目の穴
ピッタリになるように
この後 微調整して
完了しました
٩(ˊᗜˋ*)و
んで 日を改めて 次の日
↓

↓

スタッドレスタイヤを
取り外して
夏タイヤセットと
交換も やりましたとさ
めでたしめでたし

(更に追加で
妻のスクーターの
フロントバスケットが
壊れたから応急修理したり
他の雑用も こなしましたとさ)
(; ̄ー ̄A
ゲレンデ🗻🎿⛄️行かなかったし
東京は まったく積雪しない
珍しい冬だったので
スタッドレスタイヤは
意味がありませんでした

まあ 備えあれば憂いなし
ですから
しゃ~ないっしょ

来シーズンは
ゲレンデ🗻🎿⛄️に
行きたいです

稼働記
今日はお休みで~す
ネタは腐るほど
ありますけどね

物事には
順序ってもんが ありますから
日付けが前のヤツとか
忘れそうなヤツとかの
ブログを片付けないと
先には進めないのだ

こちらからは以上です
TOSHIBA ザブーン に
アタックする
↓

こたこた でした

