アドレスV100 復活への道 25 | 回胴式遊技機馬鹿 sakapy(さかぴ~)の パチスロ・スロット依存性系ブログだったり しちゃうヤツ
やってみたいの
わかるけどね
昔、こ~ゆ~の
わたくしも やったこと
ありますよ

でもね
このご時世では
やったらダメでしょ
↓

営業してないパチンコ店に
勝手に侵入して
2階から転落死

まあ かわいそう ですけど
不法侵入は犯罪です!
これ以上は
コメント控えます

さて、本日しごおわで
帰宅したら
はるか昔(1ヶ月ぐらい前)に
注文してた
↓

LEDテープライトが
大陸から船で海を渡って
我が家にやって来てました

待ち時間が長い分
値段は4本で
↓

1本 60円弱
クソ安いか

早速、取り付け作業を
スタート!
↓

毎度 お馴染み
アドレスV100くん です
修理部門は、ほぼ終了してますから
カスタム部門ですなぁ

フロントカウルを
↓
取り外し
補助ウインカーランプとして
取り付けするので
↓

配線の末端が逃がしやすい
この辺りに貼り付けます
↓

こちらが右側
最初からカウルに
穴が空いてるから
そこからLEDテープライトの
末端を逃がします
裏側は
↓

こんな感じ
黄色のテープが
LEDテープライトの
末端になるので
ここを外側から
見えない位置にしないと
かっちょ悪いからね

テープライトに
折り返しが出来てしまったので
後から剥がれやすくなります
なので
カウルに黄色のテープ部分を
いきなり
アロンアルフィング
しちゃいます

↓

はい 固まりました
こいつは一旦 置いておきまして
次は配線の加工を
電源を取り出すため
↓

ライト周りをバラします
ウインカーの配線の
プラス マイナスを
テスターで確認してから
豪快に配線をぶった切り
↓

平たいギボシで
電源取り出し線を作りました

車体側で分配
やる気がある方に
⚠️雑学 注意事項⚠️
車体側の電源端子加工
プラス側は必ずメス端子
に しましょう
メス端子は
端子全部にカバーが付くので
最悪 端子を使わなくなって
余って遊んでしまっても
金属部分に触れて
ショートさせてしまう
可能性が低く出来ます
中略で
↓

右と左のプラス電源を
配線延長とギボシ端子メスで
取り出し
マイナスは最初から
左右を同じ配線で
1本にしてあったので
オス端子を付けまして
プラス側 右① 左① マイナス①
合計③本 電源端子の
製作完了
( •ω •ゞ)✧ビシッ!!
次はLEDテープライト側の
端子加工を
面倒なんで
中略で(笑)
↓

青 右のプラス オス端子
白 左のプラス オス端子
黒 左右共通のマイナス メス端子
無事に配線&端子
加工完了
( •ω •ゞ)✧ビシッ!!
あっ 下側の配線は
以前に取り付けした
LEDポジションランプなんで
今回は関係無いです(笑)

カウルを仮止めして
配線を繋いで
点灯式を
↓


ほら、ちゃんと光るじゃん

ライト周りと
フロントカウルを
配線がショートしにくい位置に
取り回してから
しっかり はめて
暗がりで記念撮影を
↓


派手になりました

視認性も向上し
安全に一役買ってくれる
ことでしょう
\(^o^)/


