5月14日(火)
某住宅の前付近
恐らく粗大ゴミを出すんで
引き取りまでの
仮の一時置きだと思うんですが
こちら
↓

キャハハハo( _ _)ノ彡_☆バンバン!!
粗大ゴミのラックの上に
腕枕で寝かせてる
粗大ゴミの
特大パンダ🐼ぬいぐるみ
座らせたりしたないで
腕枕で寝かせてる
センス
すばらしす
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
どっきりカメラ📷️かと
思ったわ(笑)

さて、火曜日 しごおわ で
帰宅し
↓

また こいつをいじります
アドレスV100
実は以前から気になってたことが
それは
エンジン回転数が上がらずに
動力がすぐ繋がってしまうこと
とにかく出足が悪い
イメージとして
マニュアルギヤの車で
2速や3速発進してる
感じなのです
更に
急な上り坂が
遅い…じゃなくて
上れないのです

恐らく なんですが
ウエイトローラーが
重過ぎるんじゃないかと・・・
若干 軽めのウエイトローラーが
在庫にあったので
交換してみることに
↓

クランクケース
またバラします
(沖ドキ打たないのに
かなちゃん 着いとるんか
)

中略で
クランクケース バラしまして
ウエイトローラーを
計量してみます
今、取り外ししたヤツ
↓

黒金 1個 13g
一応 調べたら
アドレスV100の
デフォルトサイズらしいのよ
だから注文したんだけどね

交換予定の在庫のヤツ
↓

茶色 金 1個10g
各6個 取り付けするんで
13g × 6個 = 78g
10g × 6個 = 60g
トータル マイナス 18g
このぐらい軽くして
様子を見ます
一般的に
ウエイトローラーは
軽くすると加速が良くなり
最高速は伸びない
ウエイトローラーを
重くすると最高速重視で
加速が悪くなる
と言われています
そこにエンジンやキャブやマフラーの
パワーアップ部品に
クラッチやクラッチスプリングや
プーリーやベルトや
ウエイトローラーなどの
駆動系
これらをバランスを見ながら
いわゆる「チューニング」を
やるわけですね
その後に
しっかりグリップするタイヤと
ちゃんと減速・停止出来るブレーキ
と
なるわけです
話が脱線しましたが
わたくしは、このバイクを
「最高速を速くしたい」とは
あまり思いません
低速から高速まで
使いやすく
スムーズなことを望みます
日常の通勤の足なんで

中略

試乗しました
はい ちゃんと
エンジン回転数が上がってから
動力が繋がってます
最高速は試せる
安全な直線道路が無かったから
やってません
(交通安全運動週間中だから、なおさら無理よ
)

まあ満足だね

そして
数日経過しましたが
またしても問題点が・・・
加速は比較的 良くなりましたが
逆にエンジンの「パタパタ感」が
目立つようになって
しまいました

具体的には
エンジンが暖まっても
ず~っとプラグかぶり が
続いてしまっているような
感じです

駆動系とエンジンのパタパタ感は
直接関係無いんですが
何故か分からないので
対応のしようが ありません

また勉強して
対策を考えます
以上 パチスロに
一切関係無いお話でした