関羽、もとい関帝聖君。

本日は新潮劇院の「関羽千里行」を見てきました。
基本的に関羽は熟年層の京劇役者さんが演じるものだそうで、満を持して張春祥さんが関羽役をやることになったのです!!

関羽は中国の神様なので、演じると役者生命が短くなるとか、祟るとか言われてるので今まで演じなかったそうです。
だから関羽の出る京劇はなかなかやらないわけですね。

日本にいたら一生に1回か2回しか見られないと思います。

そんな貴重な関羽を見てきた!!

千里行の話なのでシリアスなのかと思ったら、コメディでございました。
まぁ京劇はコメディが多いんで。


出てくるのは、関羽、張飛、劉備、蔡陽、甘夫人、縻夫人です。

あと関羽の馬童(赤兎馬の世話人) ですね。いい味出してます。

あたりまえですが私は春祥さんに釘付けで、たまに張飛役の殷先生を見てるぐらい。
殷先生は背が高いから張飛がとても似合ってまして(殷先生は本当は歌唱メインの役者さんです)コミカルで面白かったっす。


話の内容は・・・


劉備と張飛がいる古城の近くに着いた関羽ですが、背後に蔡陽が迫ってきている。

使者を出して古城から援軍を出して欲しいと頼むものの、関羽が裏切ったと思っている張飛は追い返してしまいます。

関羽が自ら古城に行けば、背後の蔡陽軍を連れて関羽が攻めてきたんだ、と更に張飛は勘違いで憤怒して義兄弟で刃を交えることに!!

当然関羽の方が強いので、負けた張飛は城に入れると偽って夫人たちだけを入れて関羽を締め出す。

なんてひどい!!

そして蔡陽に追いつかれた関羽ですが、張飛は高みの見物でニラニラ。

でもやっぱり関羽ですから蔡陽を負かしてしまい、張飛ガクブル。裏切ったわけではないとわかって、関羽がどれほど怒っているかわからない。

仕方なく長兄の劉備に相談しますが、自分でなんとかしろと言われてガクブルのまま関羽に謝りに行くと、嫌味を言われて皮肉を言われて土下座して許してもらって、義兄弟は仲直り~。


です。




しかし春祥さんラブな私は話の内容よりも、もうずっと関羽の細かい動きを追うのに必死っす。
何度「好!!」と叫んだことか・・・

そんな春祥さん、いや関帝聖君と写真撮りました。
ここでは公開しませんが。


さらに香港に転勤中の三国志リーダーU氏が現れてビックリ!!
日本に帰省(というか出張)しているのは知ってましたが、まさかリーダーに会えるとは!!
残念ながら一緒にご飯食べに行けなかったんですけど、会えてうれしかったです。

そして太極拳教室で一緒のおばさまも来て下さっていて、友達のカンフー仲間とも友達になれていい日になりました。

やっぱ劉備3兄弟はいいな~。

日本には三国志ファンが多いですが、欧米ではどうなんでしょうね。

アメリカではまぁまぁ人気ある的なことを聞きましたが・・・本当か嘘か・・・


レッドクリフってアメリカでも上映したのかな?

ジョン・ウーだけどエイベックス制作だからな。アメリカ進出してないかも。


ちょっとグーグルで検索してみよう。


The Thee Kingdom


でいいのかしら??


欧米でも流行らせたいわ~~~。

誰かそっちに強い人がこれ読んでくれたらお願いします。

私、英語全然わかんないんでw

よく考えたらワタクシWEBデザインやってるのに、ガールズ三国志のサイトは「めんどくさい」という理由で全然デザインしておりません。


データベースだし、見る人って言ったら知り合いか商用で見る人だけなので、まあいいやとデザイン変更などもしておりません。

あらすじも途中で止まってるしなあ。


三国志には並々ならぬ愛情があるのに「めんどくさい」方が勝つとは。


曹操の言う 『鶏肋』 みたいなもんだと思ってください。