いつか蜀に行って趙雲様と結婚できるように中国語を勉強することにしました。DSで。

いまのところ中国語はテンホー、チーホー、レンホー、リンンシャンカイホー、テンパイ、ロンぐらいしか理解できませんが、これからは挨拶とか自己紹介ぐらいできるように頑張ります。


たとえ趙雲様と結婚できなくても中国三国志ツアーで使える程度まで頑張ります。

以前、香港に行った時はすべて筆談でしたが趙雲様にわざわざ筆談させるのもなんなので。

それに書ける漢字には限度があるため、筆談でも通用しない場合を想定すると曹操や董苦卓に捕まった時とかマジヤバそうです。


頭おかしいですか?そうですか?どこらへんが?いたって普通ですけど。

中国語をDSでマスターしようとしているところが頭おかしいと言われるなら納得です。

北京京劇院という有名な京劇の劇団(?)が10月に「三国志~呂布と貂蝉」という演目で来日します。

以前、西遊記の京劇を観に行って依頼、あの迫力だとか衣装のステキ加減にハマってしまい、三国志が題材だったら行くぞ!と決めていました。


京劇は私も詳しくはないんですが、以前書いた日記の中で「年画・三国志」のように、物語の派手なところだけを切り取って上演しているものです。


なので今度の来日では「呂布と貂蝉」だけど、他にもレパートリーがあってたぶん「三顧の礼」とか「劉備と曹操」とかもあるんじゃないかと思います。


京劇で有名な「覇王別姫」は項羽と劉邦の中の話だったっけな?見てないから知りません。

今年の目玉の京劇が「覇王別姫」で現在売り出し中だったような気がします。このまえ日中友好会館でポスターを見ました。


チケット代は高いですが、絶対に満足できますよ。京劇は。


国立東京博物館でやっている「阿修羅展」を見にいきました。

もうすごい混みようで、90分待ちしてやっと入り、阿修羅ファンの皆さんに混ざって展示を見て回ったところ、阿修羅先生なんかどうでもいいってぐらいのものを発見。


鎌倉時代に作られた木像の「多門天」などの天の皆さんの衣装が三国志の鎧にクリソツ!!

鎌倉時代っつーと源頼朝とか北条政子とか牛若丸とか弁慶とかで、鎧は和風の鎧だったはずなんですが、なぜか天の皆さんの衣装はモロ三国志!!

足元なんかこのまえ映画館で見た感じとほぼ同じ!


考えられる理由として、製作者の康慶さんは


1.たぶん神様は昔の人だから中国の昔の鎧を着せたらいい

2.資料が中国のものしかなかった

3.三国志のファンだ


これのうちどれかだと思います。

きっと3だと思います。

3以外は困ります。


こんな重文も三国志の影響を受けているんだな~と(勝手に)思うとなんか嬉しくなりますね。

今現在頑張っている仏師の皆さんも三国志にインスパイアされるといいよ。楽しいよ。