新潮京劇院の「張飛と馬超」その他見てきました!!
面白かった!!
新潮京劇院は日本在住の京劇院のため、日本人の団員さんもいて初の日本語京劇もやりました。
まずは「張飛と馬超」。
名前の通り張飛と馬超の一騎打ちのシーンです。
張魯のところに馬超がいたときのあのへんです。(自信はないけど調べる気もない)
ストーリーとしては劉備のところに馬超が攻めてきて張飛と一騎打ち・・・のみ!!簡潔でいい!!
顔に黒い隈取をしてるのは「短気な人」の意味で、ピンクの顔をしてるのは「かっこいい人」らしいです。よく聞いてなかったけど。
なので黒張飛とピンク馬超でした。ちなみに項羽も黒らしい。
まず最初に張飛と劉備の登場、張飛が「馬超が攻めてくるだと!あんなヤロウ俺が捕まえてやる!」と息巻く。「兄者は城で見ててくれ!」と言って攻めてきた馬超と一騎打ち。
馬に乗っている態で矛と槍で激しい打ち合い!!
昼のうちに勝負がつかないので、夕方には鎧を脱いで火を照らして素手でケンカ!!
最後に感心した劉備が止め、明日に持ち越しだと言ってから「あなたは素晴らしい将軍だ!」と馬超を褒めまくって終了!!
張飛はいかにもな鎧を模した衣装でした。黒と赤を使って金糸で刺繍みたいな。一発で張飛だとわかる感じ。
馬超は白と青を使って銀糸で刺繍。
いつ見てもすごい衣装です。マリーアントワネットもビックリ。
前回の「呂布と貂蝉」はお芝居がメインでしたが、やっぱり張飛と馬超になると殺陣がメインですごい迫力。
45分間の劇で25分は殺陣だったと思います。
どちらも槍さばきにキレがあって口を開けて見ていました。
で、ここまでで張飛と馬超の話は終了です。
面白かった!!
新潮京劇院は日本在住の京劇院のため、日本人の団員さんもいて初の日本語京劇もやりました。
まずは「張飛と馬超」。
名前の通り張飛と馬超の一騎打ちのシーンです。
張魯のところに馬超がいたときのあのへんです。(自信はないけど調べる気もない)
ストーリーとしては劉備のところに馬超が攻めてきて張飛と一騎打ち・・・のみ!!簡潔でいい!!
顔に黒い隈取をしてるのは「短気な人」の意味で、ピンクの顔をしてるのは「かっこいい人」らしいです。よく聞いてなかったけど。
なので黒張飛とピンク馬超でした。ちなみに項羽も黒らしい。
まず最初に張飛と劉備の登場、張飛が「馬超が攻めてくるだと!あんなヤロウ俺が捕まえてやる!」と息巻く。「兄者は城で見ててくれ!」と言って攻めてきた馬超と一騎打ち。
馬に乗っている態で矛と槍で激しい打ち合い!!
昼のうちに勝負がつかないので、夕方には鎧を脱いで火を照らして素手でケンカ!!
最後に感心した劉備が止め、明日に持ち越しだと言ってから「あなたは素晴らしい将軍だ!」と馬超を褒めまくって終了!!
張飛はいかにもな鎧を模した衣装でした。黒と赤を使って金糸で刺繍みたいな。一発で張飛だとわかる感じ。
馬超は白と青を使って銀糸で刺繍。
いつ見てもすごい衣装です。マリーアントワネットもビックリ。
前回の「呂布と貂蝉」はお芝居がメインでしたが、やっぱり張飛と馬超になると殺陣がメインですごい迫力。
45分間の劇で25分は殺陣だったと思います。
どちらも槍さばきにキレがあって口を開けて見ていました。
で、ここまでで張飛と馬超の話は終了です。
2話目の日本語京劇は「恐妻家」というお話で、全部日本語のコント形式のお芝居でした。
自分の京劇観は中国語で音楽に合わせて「イィーーーアーーー」と喋るものしかなかったで新鮮で、しかも話がお笑い系の内容のため声に出して笑うお芝居でした。
内容は恐妻家の兄弟2人が「うちは亭主関白だ!」とお互いに嘘をついて見栄の張り合いから始まります。
弟が「じゃああとで兄さんの家に行くから亭主関白だったら40両あげるよ!」となったので、お兄さんは家に帰って超怖~い奥さんに頼んで亭主関白のふりをしてもらうことに。
しかしお兄さんは必要以上にえばり散らしてしまい、弟が帰った後に下着姿で椅子に縛り付けられ、その恰好のまま外に出されてしまう。
これは恥ずかしい!
しかし弟も頭に踏み台を縛りつけられて登場。お互いに恐妻家だったということがバレて2人でガックリして終わり、という漫才とコントとお芝居を合わせたものを京劇の雰囲気と衣装で演じたものです。
一緒に行った友達が「あの椅子や踏み台をくくりつけられて外に出される辱めを受けるってゆうところが中国っぽいよね」と言ってて、あーそうだな~と素直に感心しました。 この友達みたいにキラッとした知性が欲しい。
京劇は女性の衣装がキラキラで美しいから好きなんですが、今回の怖い奥さんは「纏足(てんそく)」でした。
足が小さければ小さいほどキレイと言われたあの纏足です。子供の頃から足を縛って成長させないあの纏足です。
私は常々纏足に恐怖を感じていたのでちょっと見るのが怖かったんですが、靴を履いて着物で足を隠せば「あー、確かに可愛いな」と思いました。でもやっぱり纏足は怖い。
で、ここで恐妻家の話は終わりです。
今日一番凄かったのが「三岔口」という話で、中国語で三叉路という意味らしい。
悪代官を殺した英雄が島送りにされる途中の町の宿で、英雄を助け出そうとこっそり泊まった義士の部屋に、これまた英雄を救おうとした宿屋の主人が、夜中の真っ暗な部屋で対決するという喜劇。
お互いに敵だと間違えて剣を振り回すんだけど、真っ暗だから全然わからない。
5センチ離れて剣を振り回してるのに相手に当たらないってゆうおかしな話です。
その主役の2人の片方、新潮京劇院の主催の張春祥さんという人。
元は北京京劇院(呂布と貂蝉をやった劇院です)のスターだったというこの人は他の人とは格段に違ってまさにスターオーラ出してました。
張さん超かっこいいです!!
本物すぎる!!
アクロバットも一流でしたが、演技も一流!超スター!!
少年隊ヒガシの舞台、「覇王別姫」の演技指導もしたそうで、ヒガシからのお祝いが届いていました。
なんか伝わりにくいレポートですいません。感想文って苦手。
京劇は興味なくても楽しめる要素がたくさんあるから一度は行ってみても損しないと思います。
ぜひ機会があったら行ってください。特に三国志好きな人。