年画は年賀とはちょいと違いますが、お正月に欠かせないものらしい。
年画は中国の習慣で、西遊記や水滸伝や三国志を絵に描いたものを年末に買い求め、お正月に貼って1年間眺めるものだそうです。
文字が読めなかった人が多くいる時代はその絵のテーマを口伝で子々孫々伝えていったと。
日本で言えば桃太郎や金太郎の絵を貼るようなものですかね。
で、それは中国の伝統文化だったんですが、なぜか毛沢東は文化大革命で中国の伝統をガンガン破壊していきましたね。
そのせいで年画もガンガン焼かれて貴重な資料となるものを失ってしまったわけです。
年画三国志という本ではその貴重な絵を残していた王さんのおかげで出来た本で、すごい中国っぽい絵で面白いです。
三国志好きには必見ですよ。
文化大革命は三国志の遺跡も壊したりしやがってムカつく革命ですね。
日本は遺跡を出来るだけ保存するという風習が昭和後半からできたので上田城なんかも復元できてGHQのビルも残ってて良かったと思います。
ちなみに私が生まれた頃は巣鴨プリズンがまだ残ってたそうです。