私は意外と呂布が好きだ。
史記だろうが演義だろうが蒼天航路だろうが横山三国志だろうが三国無双だろうが、とにかく意外と呂布が好きだ。
あの自由加減がたまらなく羨ましい。
自分で思ったことを実践してしまうところは尊敬に値する。
そして強いところも憧れる。さすが人中の呂布だ。
しかし、私のような例外を除いた「普通の女」はたぶん呂布が嫌いだと思う。
他人を裏切り、養父を殺し、お世話になった人に恩を仇で返す。
そりゃ嫌いにもなるでしょう。
じゃあちょっと考えてごらんなさいよ、お姐さん方。
もしも自分が呂布だったら!!
丁原に仕え続けたいかい?董卓に仕えたいかい?劉備より下で満足かい?そこに愛はあるのかい。
だから呂布はああなんじゃないかい。
そこが呂布らしさだと思います。
というわけで私は呂布のあっち行ったりこっち行ったりできるツラの皮の厚さが欲しいのです。
ツラの皮がゆで卵の膜ぐらい薄いから羨ましいんデスヨ。