オブリガウス「どうも~~。よろしくお願いしま~す。」

 

オブリガウス「お願いしま~す。オーオリーですけれどもね。」

 

オブリガウス「ねっ、この世界に敵なしみたいな顔なんですけどもね。」

 

オリティウス「皆さん、オリティウスのここ、スピーシア専用ですよ。」

 

オブリガウス「なんだか戦争の予感がするんですけどもね。」

 

オリティウス「へっ!」

 

オブリガウス「ま~最近思うのがね、街を覗いていると、マナーの悪いひt」

 

オリティウス「おい、盛り上げるために一発ギャグやってもいいか?」

 

オブリガウス「ダメです。あなたの一発ギャグ嫌いなんでね。」

 

オブリガウス「ま~、マナーの悪い人が多いんですよね。」

 

オリティウス「鬼瓦!!!」

 

オブリガウス「やめろっつってんだよ!」

 

オブリガウス「再強化してATK10%上げようとするなよ。」

 

オリティウス「へへへ。」

 

オブリガウス「何照れてんだよ。気持ち悪いな。」

 

オブリガウス「ま~、マナーの悪い人が多いんですよね。」

 

オリティウス「オリティウスの下半身もマナーが悪いぞ。」

 

オブリガウス「それノータッチでいきますけども。え~」

 

オリティウス「おい、お前、いっつも街を覗いているのか?」

 

オブリガウス「今更そこに触れんのかよ。」

 

オリティウス「と、言うことは、オリティウスのオリティウスも見てるってことか?」

 

オブリガウス「なんだよ気持ち悪いな。俺がお前のなんか見るかよ。見えたことあるけども。」

 

オリティウス「へへへ。」

 

オブリガウス「なんでここでも照れてんだよ。」

 

オブリガウス「お前と漫才やってらんないよ。」

 

オリティウス「お前、それ本気で言ってんのか?」

 

オブリガウス「本気で言ってたら、わざわざお前と同じ12神に戻るかよ。」

 

オリティ&オブリ「へへへへへ。」

 

オブリガウス「どうも、ありがとうございました。」

 

オリティウス「バーイ。」ノ

 

 

 

読んでくれてありがとう(人''▽`)ありがとう☆