埼玉在住アラフォーのおさきです。

生まれてすぐから泣きが強く、周囲の環境変化に敏感な我が子。

10ヶ月を過ぎた今では、ある程度子どもの性格を理解して対応できるようにはなったものの
慣れない子どもへの接し方に悩み、SNSでいろんな人の子育て事情を参考にさせてもらっていました。

そんな中で時々目にしていた「子どもへのまなざし」という本がずっと気になっていて、先日図書館で借りて読んでみましたにっこり




既に返却していて記憶があやふやになりつつありますが昇天
覚えている範囲で記録に残しておきます電球
(以下ネタバレあります)

読書メモ



30年近く前に出版された本のようですが、子育てに関する普遍的な内容が書かれています。

特に乳幼児期の関わり方が大切だと繰り返されていて、我が子が0歳の今読めてよかったですおやすみ

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著者の佐々木先生によると、乳児期には赤ちゃんの要求に応えて信頼関係を築く事がなにより大事で、

この時期に親との信頼関係が確立されればその後の育児をうまくすすめることができるそう。


まだ言葉を話せない赤ちゃんの要求に応える=泣き声に反応して不快の原因を取り除く、になるのですが

信頼関係の確立という意味ではなるべく早く反応して赤ちゃんの要求を満たしてあげるほうが良いようですにっこり


この本を読むまでは、離乳食をたくさん食べてほしくて食事の途中で泣き出しても食べさせようとしてしまっていたのですが

今は泣き出したら一旦ストップを心がけています。



話がそれますが、産院で母子同室の時間が長かった母親のほうが

子どもの泣き声に敏感に反応する傾向がある、という記載があり電球


夜間の母子同室がある病院を選んでしまったことを本当に悔やんでいたのですが

少し報われた気持ちになりましたにっこり

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幼児期以降に関しては、本来は親とではなく友達と遊ぶことで社会性を身につけていくことが大切なようですが

今の時代、保育園や幼稚園以外で友達だけで遊ぶことは難しいよなぁと感じます。

(もちろん住んでいる場所によると思いますが)


あと、友人家族や親戚と一緒にどこかに出かける経験の大切さについても書かれていたので

この辺りは私たち夫婦の今後の課題だなぁ、と昇天


夫婦そろって交友関係狭めなので、子どもには申し訳ない気持ちになります…ぐすん


ともかく、4,5歳になる頃には友達同士の関係をうまく築けるように黒子的なサポートをしていかなくてはな、と感じました。

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本の中には社会性をうまく身につけられなかった子の描写が多くあったのですが、

自分の身に覚えのある内容ばかりで…正直打ちのめされそうになりながら読んでましたネガティブ


"人との関わりがうまくいかない子は、人のいない森のような場所にはいかない。本当は人を求めてるのにうまく関われないから、1人で街の雑踏の中に消えていく"というような描写は

地元での社会人生活がうまくいかず、憧れていた東京で暮らしたくて上京した私そのものなんですよね泣くうさぎ


私ひとりの人生なら、孤独を受け入れつつも楽しく人生を送ることはできる気がするのですが

子どもが生まれたいま、それではいけないなぁと感じます。


親の私も、コミュ障なりに周りの人たちとうまくやっていく方法を、子育てを通じて身につけていかなくてはいけませんねほんわか

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育児の参考に、と思って読んだのに

自分がメッタ刺しにされたような気持ちになってしまったのですが、間違いなく良い本ですよだれ


そしてコミュ障はよくないと思いつつも、昔大学受験の模試に出てきた論文によれば

人間という種の保存のためには人が苦手な人・人から距離をおいて生きる人も必要らしいので、結局みんな違ってみんな良いなんですよねほんわか(そう思いたい!)


上差しこの論文(?)、ずっと頭の片隅にあるのに本のタイトルが分からず…

生物学者の方の評論文だった気がするのですが、分かる方いたら教えてほしいです!


どんな性格にもそれぞれの良さがあることを子どもには知っていってもらいたいし

そういう親の思いをまっすぐ聞いてもらえるようになるために、まずは子どもに信頼してもらえる親になれるよう頑張っていきたいですにっこり





シリーズであと2冊出ているみたいなので、こちらも余裕があったら読んでみたいなぁと思ってます花