なんだか急に書籍論評の気分。
皆さんが良く良くご存知の著名作なので、
何を今更と思われるかも知れませんが、
サジュニアはそんな気分なの~
ってことです。
映画にもなった「もしドラ」です。
昨年、マツさんに会うために、
とりぎんバードスタジアムへの往復電車内で
読み切った1冊です。
入院した友達の代わりに
野球部のマネージャーを
務めることになった女子高生が、
経営学の第一人者である
P・F・ドラッカーの著書『マネジメント』を
読んで得た知識を野球部にあてはめて、
チーム内の意識改革を行い、
甲子園出場を掴み取る物語です。
このチームには1つ問題点があり、
野球経験者のエースが、チーム内で孤立しています。
このエースには、みんなと一緒に真剣にやっている自負がある一方で、
他のメンバーは、エースが1人でふてくされて練習をせず、
みんなを見下していると思い込んでいます。
問題解決しないまま迎えた試合で、
エースは、下級生の選手がエラーをしたあとに、
1球もストライクが入らなくなります。
そして、試合に負けてしまいます。
実は、過去にも同じことがあり、
他のメンバーは、エースがエラーに腹を立てて、
わざとフォアーボールをだして、
試合を放棄したと認識したのです。
試合終了後のミーティングで、
キャッチャーが、「こいつの球を受けたくない」と言い切ってしまいました。
そこで、今まで選手とも関わりを持とうとしなかった
頼りない監督が、思わず切り出します。
そういうピッチャーはいないんだ!
フォ、フォアボールを出したくて出すピッチャーは、いないんだ!
……フォ、フォアボールをわざと出すようなピッチャーは、
う、う、うちのチームには1人もいない!
マネージャーが、事前に選手1人1人と面談して、
個々の気持ちを聞き取り、
その結果を監督に報告していたことによるものです。
それと、監督はピッチャーの心理を理解するために、
ピッチャー経験者である友人に話を聞いておいたようです。
果たしてこのエースの心境は、いかなるものか?
知りたい方は、是非作品を読んで見ましょう!
映画では、大泉洋が絶叫したシーンです。
スラムダンク23巻です。
漫画かよ。って言わないで~。
インターハイ1回戦、大阪代表豊玉高校との戦いで、
湘北高校バスケット部は、相手の挑発に乗ってしまい、
自分達自身を見失ってしまいます。
豊玉高校の選手が試合前から続ける挑発、
試合での止まらないラフプレー、
会場内にいるガラの悪い客のヤジなどもあって、
バスケの試合とは言えない雰囲気にのまれてしまいます。
試合前半は騒然とし、エースの流川君が負傷退場したこともあってか、
乱闘騒ぎが何度も起こります。
この状況を静かに見守っていた
監督の安西先生は見るに見かねて、
ハーフタイムで選手達に
こんなメッセージを送っています。
相手の安い挑発にのって
1人相撲のPG(ポイントガード)。
予想された徹底マークに意地になって
無謀な攻めを繰り返す主将。
全国制覇とは
口だけの目標かね。
安西先生、すごいなぁ。
以上です。
他にも振り返りたい名作はあるのですが、
読む気をなくしてしまうような
膨大な文章になってしまったので、
この辺で。
何でも次から次へではなく、
昔読んだことのある本を
もう一度読んでみるのも良いですね。
腕を上に伸ばし、のびのびと大きく
深呼吸~ぅ 
~MISSION~
『(‐‐”)凸 ACLぐらい連れて行かんかい!』

