沙条澪魔の歌詞置き場

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04Jan
- 歌詞6号 CLOUD
  今までありがとう支えてくれた君に大きな声で送るありがとう叱られ気づいた母の言葉温もり大きな夢を追いかけ歩き出す勉強も恋愛もだめで　卒業ほんとにできるの？それでも僕ら生きるため前向き自信をもって！そうだオレ達は人間として生まれた本当の闘いはここからだ！今までありがとう支えてくれた君に大きな声で送るありがとう叱られ気づいた母の言葉温もり大きな夢を追いかけ歩き出す超えなくちゃいけない壁がそこにあるのがわかっているなら何度もやるしか・・・周りに迷惑をかけてそろそろ気持ち切り替えてそれでも僕ら生きるため前向き自信をもってそうだオレ達は人間として生まれた本当の闘いはここからだ！今までありがとう支えてくれた人に大きな声で送るありがとう離れて気づいた友の言葉温もり大きな夢を追いかけ歩き出す今までありがとう支えてくれた君に大きな声で送るから叱られ気づいた母の言葉温もり大きな声で送るありがとう
23Jan
- 歌詞5号 Loneliness
  タイトル/Loneliness作詞作曲/沙条澪魔呪われた想い出は赤い蛆虫を与えては黒く歪んだ断末魔が耳を擽り不快捧げた明るい君の子供を…心を無にして掴んだ代償愛故に朦朧に瞼奪われた後悔は遅い…夢と現実の区別がつかなくて手探りで泳ぐ俺まだ夢見てる手招キ渡シタ子憑リ箱深層に見つケた過去ノ母気付かされた其の深い海に溺れるその瞳に隠されし涙と傷使い古された腕に刻まれる紋章から流れ落ちる血液に触れ自らが鬼となり心を壊すLoneliness…
23Sep
- 歌詞4号Blue winter/1221
  タイトル_Blue winter/1221作詞作曲_澪魔黯い感情で過ごした幾つもの日々ゆらり揺れ車暗雲の中で絶たないまま消えてゆく気だるさで動かない体想いが叶わずただ自堕落と…11月が呼んだ奇跡黯い道の片隅で佇む君を見つけ手を差し伸べ眼を閉じる過ぎ行く時間が心地よく唯一愛せた君を縛ろう。黯い感情で過ごした幾つもの日々ゆらり揺れた心雨雲の中で絶たないまま染めてゆく塗り潰した「幻想フェイス」想いが叶わずただ自堕落と…11月が呼んだ奇跡黯い道の片隅で佇む君を見つけ手を差し伸べ眼を閉じる過ぎ行く時間が心地よく12月21日青い冬の下で想いを告げ捕まえ君を… 貴方を…
09Sep
- 歌詞3号幻想フェイス
  title:幻想フェイス作詞:澪魔記憶を辿り悪化するガラス膨らんだ風船に針は通らず濡れた表情…瞼を閉じれば赤黒く光る隙間から覗く淫乱な影犬の内臓を並べて闇商売自覚無しに交差する精神病右手を掻き毟り切裂く今日は━━。重い暗い想い研ぎ澄まされ安定する脆い石記憶を辿り悪化するガラス膨らんだ風船に針は通らず濡れた表情隠しの幻メイクコピーされる幻フェイス瞼を開けば青白い顔鏡越しの深海部屋窓側で佇む過去の私自覚無しに交差する精神病右手を掻き毟り切裂く悪夢に起こされ求めた━━━。研ぎ澄まされ安定する脆い石I do not know my own myselfFace looked in mirrorIs that the truth?Let's go to the azure sea.To commit suicide記憶を辿り悪化するガラス膨らんだ風船に針は通らずLet's fly to the deep seaWhile looking at my facereflecting on the sea.濡れた表情隠しの幻メイクコピーされる幻フェイス
04Sep
- 歌詞2号 Cursed child
  title:Cursed child作詞作曲沙条澪魔誘う声に身を任せても其れは鏡が見せる幻想甘い思想に惑わされ視た生首喰らう己の腕誘われた微睡の底肉に集る蝿　集団自殺微笑む... I’mHungry鏡に移る僕は赤い涙を流し無い眼は黒くただ見つめる緩んだ口元吸い込まれ合わせ鏡が呼ぶ子憑リ箱「Cursed child…」誘う手に身を任せても其れは眼が視た幻覚甘い思想に惑わされ視た眼球喰らう己の脚誘われた微睡の園骨に群がる蛇集団嘔吐微笑む　I'm full鏡に移る僕は赤い涙を流し無い眼は黒くただ見つめる緩んだ口元吸い込まれ合わせ鏡が呼ぶ子憑リ箱「Cursed child…」鏡を壊す僕は赤い唾液を流し無い眼は黒くただ見つめる緩んだ口元アリガトウ合わせ鏡が呼ぶ子憑リ箱「Cursed child…」
30Aug
- 楓に描いてもらいましたヾ(●´∇｀●)ﾉ
  カエル可愛いのだ〜
21Aug
- 歌詞一号誓った虚言
  title：誓った虚言作詞：沙条澪魔桜が咲く頃に出会った2人は永遠を誓って手を繋ぎ笑を浮かべ合う【一生一緒】聞きなれた言葉は聞き飽きた銀色に輝く故郷に置き忘れたその眼に泣き別れた経緯を… 瞳を閉じる今日はどこに行こうかと独り言をポツリすれ違う僕の残像一人歩く枯れ木の下無数に輝く夜空から流れる流星限られた時間の中で何を見て何をする桜が咲く頃に出会った2人は永遠を誓って手を繋ぎ笑を浮かべ合う【一生一緒】聞きなれた言葉は聞き飽きた紅色に渦巻く故郷に置いてきた我が子泣き別れた経緯を… 瞳を閉じる【詩烏】どこに行こうかと独り言をポツリすれ違う僕の残像泣き止まない赤子を捨てる無数に輝く夜空から流れる流星限られた時間の中で何を見て何をする桜が咲く頃に出会った2人は永遠を誓って手を繋ぎ笑を浮かべ合う【一生一緒】聞きなれた言葉は聞き飽きた