昨日4月30日で廉斗が3歳になりました。
今日はママが張り切ってご飯やリクエストのアンパンマンケーキを準備。
ナイフ片手にドヤ顔の本日の主役
アンパンマンケーキはナイフを入れるのをためらうためらう。
そしてろうそくの火消しではツバが飛びまくり!!
最近大好きなピアノのおもちゃなどが誕生日プレゼント。
立派な先生役を演じてます
どれも気に入ってくれた様子。
さて、この1年で…
コトバもハキハキと話せるようになり、会話も大分成り立つとともに
すっかり生意気なことも言います。
託児所内でも年齢に関係なく相当な体力を持っているようで
先生の手をずいぶんと焼いているようです。
負けず嫌いなのに臆病で…
かけっこで負けそうになると泣き出し
「廉斗の負け」という言葉に敏感に反応し
「れんちゃんの勝ち!」と言わせるまで
意地を張って泣いたり叫んだり。
高いところには怖がって登らず。
テンションが高くなり、うっかり駆け上がり
下を見て急に怖くなりへっぴり腰に…。
両親の血を色濃く受け継いでいる言動です(笑)
2歳で一番印象深く、そして廉斗がよりたくましく変貌した出来事…
妹、玲奈の入院。
昨年秋、三重のアンパンマンミュージアムで遊び、
テンション最高潮のままホテルにチェックインした頃、
玲奈の様子がおかしくなり、すったもんだの末に救急車を要請。
たらい回しの三重県の救急医療体制に憤慨する両親をよそに
9階から見下ろす先の救急車に大興奮の廉斗。
先に荷物と廉斗を抱え1階へ。
廉斗は自分が救急車に乗れるものだと大興奮!
しかし、待っていたのは…
母と玲奈が交代で乗り込み、降ろされると同時に救急車が発進。
その後は「ママ!きゅうきゅうしゃ!」を何度も繰り返しながら
力尽きて眠るまで大泣き。
翌朝、入院先の総合医療センターへ。
(あら懐かしのNICスタッフが一杯(笑))
母、妹と再会した廉斗はどこかよそよそしく、
そして我慢をしている様子。
それでも帰り際はやはりさびしい様子だったため
売店に行くふりをしてコッソリお別れ。
1週間の入院で、母、妹は三重、父は富山、
自分はばあちゃんの元へ疎開というバラバラの生活に。
家族が再会してしばらくは、大好きな救急車の模型も
サイレンを鳴らすと止めるために叩き、
本物の救急車の姿やサイレンも聞くのも嫌に。
2歳の幼心には相当ショッキングなシーンだったのでしょう。
2ヶ月ほどして、ふとサイレンを鳴らすように。
「廉ちゃん、大丈夫だよ」
の一言。
トラウマも乗り越え、大きく成長した瞬間。
それから約2ヶ月間、父と離れ母子3人で種子島の実家へ帰省。
2ヶ月ぶりの再会では、さらに立派に、そして生意気な
兄ちゃんにパワーアップ。
日々の様々な体験が子どもの成長につながるわけで、
単調な生活を繰り返さず、休みの日は貴重な体験を
させてやらねば、と父としてのあり方を見直すきっかけとなる
この1年だった気がします。





