![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190802/22/sajesta/59/f8/j/o0768102414520404875.jpg?caw=800)
バックパックのガトリングガンのホルダーにネオジムを埋め、パテで塞ぎました。
バーニアはピンバイスで1mm開口し、1mmの真鍮パイプを付けました。
もちろん塗装前なので接着はしていません。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190802/22/sajesta/68/b9/j/o0768102414520404880.jpg?caw=800)
銃身が重く、装着しても外れてしまったのでガトリングガンの本体に
パテをいれてバランス調整。当然肘に負荷がかかるのでしならないか心配です。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190802/22/sajesta/ae/09/j/o0768102414520404882.jpg?caw=800)
クリアランスを確保するのに結構時間がかかりました。
ただ見栄えが良くなったので満足です。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190802/22/sajesta/72/eb/j/o0768102414520404886.jpg?caw=800)
ちなみに頭部のアンテナは0/7mm真鍮線に変えました。胸部ガトリングの肩付近に着いてる
マシンキャノンは外径2.6mmの真鍮管がはまるように開口。頭部は1.0mm真鍮管が入るように同じく開口。