最近、勤め先で意欲的な新人がチームに加わってやる気が向上しています。
またITの勉強に力を入れたくなりました。

誰も教えてくれなかったIT英語―海外ITエンジニアはこう話す!/板垣 政樹
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(↓本文より)***********************************************

オブジェクト指向アプローチの利点の1つに、コンポーネントやモジュール、メソッドなどの再利用が挙げられます。
「利用する」という表現は至る所でよく使い、use, utilizeなどのなどの単語を口にしているのではないでしょうか。
ただ「再利用可能としてデザインされたものを”利用する”」ということでは、このharnessがぴったりくる表現です。

「コードを書かなくても、この機能を利用するだけでアプリケーションを拡張できるよ」
You can expand the application simply by harnessing this functionality without writing any code.

Harnessはもともと「馬具」を意味しますが、動詞で使う場合は「自然の力を利用する」という意味になります。
ですから、単に「使う」というより「既存のものを簡単に利用する」というようなニュアンスで使います。
再利用可能オブジェクト、API(アプリケーション・プログラム・インターフェース)、Webサービスなど、特にオブジェクト指向プログラミングでは「人のフンドシで相撲をとる」場面が多いですが、そういった時の「利用」という意味にこのharnessはぴったりときます。

「この本はJ2EE APIの利用方法がよく書かれている」
This book writes well about how to harness J2EE APIs.

(↑以上本文)***********************************************

「既存のものを利用する」というニュアンスは、確かにITではよくあります。
harnessは英文マニュアルでも登場しそうな単語ですね。

忘れやすい自分ですが、これだけ書けば忘れないと思います。