才像合宿 Season3 ~2日目・後半 -finale- ~
こんにちは、長きに渡りました、才像合宿in東京のブログも今回がフィナーレです。
才像関西(京都)の奥田ですね。
合宿2日目のこの日は才像メンバーを3or4人1組のチームにわけ東京の主要駅にて与えられたミッションをこなしていく、と言うものでした。
新宿、池袋、巣鴨、上野。
以上4駅にてミッションを見事クリアしていった私たちが次に向かったのは・・・
秋葉原。
アキハバラ、アキバです。
ファッショナブルな秋葉原(特にヨナのような方には)でミッショナブルとはいかなるものだろう。
期待と期待と期待に胸を膨らませ勇み足でいざ秋葉原へ。
そしてそこで発表された次なるミッションは・・・
「メイドカフェに行き、メイドさんと交流してくる」
奥田くんのテンションは急上昇しました。
いざゆかん!ということで私たちが選んだメイドカフェは、外国人メイドさんも多数在籍されているインターナショナルなメイドカフェでした。
それぞれ別のメイドカフェへと誘われていき、
「もえもえきゅんッ」
という不思議な呪文により100倍ほど美味しさを増したドリンクを堪能し、
メイドさんを堪能し、中には記念撮影を申し出るチームもあったようです。とりたかっt(ry
この体験を通し才像男子メンバーの実態が明らかになったそうな。
才像女子メンバーもメイドさんに仕事柄「お嬢様」と呼ばれることで「私たちまだまだ行けるわね」と何の根拠もない妄言を漏らしつつ、それぞれ嬉々としてメイドカフェ・秋葉原の街を肌で感じました。
続いて私たちが向かったのは東京です、TOKYO。
時は夕方、ここでは各々お土産収集タイムとなりました。
地下の巨大なお土産ゾーンと大丸百貨店を持つ東京駅という事で存分に「東京」を持ち帰れそうです。
私のチームは、各々お土産をゲットしたり、僕の個人的な嗜好により「リラックマストア」へ行く意外はだいたい試食・非試食問わず食べ歩きをしておりました。
でも他のチームがまさか大丸百貨店9Fフロアでかくれんぼしてるなんて・・・。
私たち才像にとってみれば日本中がプレイグラウンドとなり得る、という事の象徴ともいえますね。
↓オシャレなティータイム班
↑試食・非試食問わず食べ歩き班
とかくするうちにお土産収集タイムは終わり、かくれんぼスポーツをしていたメンバーたちはお腹をすかせ、試食・非試食問わず食べ歩きをしていた私たちもお腹をすかせる頃合いとなってまいりました。
いよいよ最後のイベントです。私たちは月島へ。
さて、月島と言えば・・・
とかつて関東の友人に訪ねられ「きらり」と答えた僕はまさに-アキハバラにでも行きなさい-という目を向けられたことは記憶に新しいのですが(詳しくは月島きらりでググろう。)、
そうですね、「もんじゃ焼き」ですね。
私たちは月島の中でも「最果てのもんじゃ屋」と名高い「つきしま小町」さんにてもんじゃ焼きを食すこととなりました。
大変恥ずかしい話なのですが、私奥田はこの日が初もんじゃ焼き作りでした。
一方でなる氏、まさたか氏、りりー氏の間では熱いもんじゃ論争が繰り広げられており、私たちはその熱で焼きあがったもんじゃ焼きをいただきました、うそです。
論争の果て、敗れたまさたか氏は国へと帰る事となりました、うそです、夜行バスの時間の都合です。w
今回の才像合宿参加者中もっとも遠方・香川からの参加だったので本当にお疲れ様でした!
「つきしま小町」さんにはノーマルもんじゃ焼き意外にもホルモン、もち明太チーズ、いかバター、カレーなどなど多彩なメニューが用意されメンバーも大満足だったようです。
ほくほく顔で「つきしま小町」さんを後にした私たちは駅までの道中この合宿を振り返り、その様子をVTRとして記録しました。
みなさん「あっという間だった」「ワクワクしっぱなしだった」「もっとみんなが好きになった」と口を揃え、私奥田は「1日目から参加したかった(2日目のみの参加だったため)」と切に感じました。
それ程にこの合宿で出会った才像のメンバーのみんなは個性的で刺激的で、-才のある人、才を持つ人。その才を発揮する人、自らを発信していくことができる人-ばかりだという事です。
その後まなてぃの寝顔を眺めつつ新宿までメトロに揺られ(名誉のため写真は載せませんけどw)、
新宿駅のど真ん中にて今回の合宿はひとまず幕を下ろすこととなりましたが、各々制限時間いっぱいまでその場を離れませんでした。
6月25日より「学生47都道府県キャッチコピーコンテスト」の一般投票期間が開始していますが、
⇒http://catchcopy.com/
それと同時進行で私たちは次なるプロジェクトの準備を着々と進めております。
今回の合宿でますます心を一つにした才像メンバーは全身全霊の力を込め新プロジェクト「BlueSantClausProject」にも取り組んで参ります。
⇒http://bscp.jp/
どうかみなさまの心にも私たち才像を留めておいていただけると幸いです。
では長くなりましたが、今回の才像合宿in東京ブログはこの辺で失礼いたします。
才像関西(京都)の奥田ですね。
合宿2日目のこの日は才像メンバーを3or4人1組のチームにわけ東京の主要駅にて与えられたミッションをこなしていく、と言うものでした。
新宿、池袋、巣鴨、上野。
以上4駅にてミッションを見事クリアしていった私たちが次に向かったのは・・・
秋葉原。
アキハバラ、アキバです。
ファッショナブルな秋葉原(特にヨナのような方には)でミッショナブルとはいかなるものだろう。
期待と期待と期待に胸を膨らませ勇み足でいざ秋葉原へ。
そしてそこで発表された次なるミッションは・・・
「メイドカフェに行き、メイドさんと交流してくる」
奥田くんのテンションは急上昇しました。
いざゆかん!ということで私たちが選んだメイドカフェは、外国人メイドさんも多数在籍されているインターナショナルなメイドカフェでした。
それぞれ別のメイドカフェへと誘われていき、
「もえもえきゅんッ」
という不思議な呪文により100倍ほど美味しさを増したドリンクを堪能し、
メイドさんを堪能し、中には記念撮影を申し出るチームもあったようです。とりたかっt(ry
この体験を通し才像男子メンバーの実態が明らかになったそうな。
才像女子メンバーもメイドさんに仕事柄「お嬢様」と呼ばれることで「私たちまだまだ行けるわね」と何の根拠もない妄言を漏らしつつ、それぞれ嬉々としてメイドカフェ・秋葉原の街を肌で感じました。
続いて私たちが向かったのは東京です、TOKYO。
時は夕方、ここでは各々お土産収集タイムとなりました。
地下の巨大なお土産ゾーンと大丸百貨店を持つ東京駅という事で存分に「東京」を持ち帰れそうです。
私のチームは、各々お土産をゲットしたり、
でも他のチームがまさか大丸百貨店9Fフロアでかくれんぼしてるなんて・・・。
私たち才像にとってみれば日本中がプレイグラウンドとなり得る、という事の象徴ともいえますね。
↓オシャレなティータイム班
↑試食・非試食問わず食べ歩き班
とかくするうちにお土産収集タイムは終わり、かくれんぼスポーツをしていたメンバーたちはお腹をすかせ、試食・非試食問わず食べ歩きをしていた私たちもお腹をすかせる頃合いとなってまいりました。
いよいよ最後のイベントです。私たちは月島へ。
さて、月島と言えば・・・
とかつて関東の友人に訪ねられ「きらり」と答えた僕はまさに-アキハバラにでも行きなさい-という目を向けられたことは記憶に新しいのですが(
そうですね、「もんじゃ焼き」ですね。
私たちは月島の中でも「最果てのもんじゃ屋」と名高い「つきしま小町」さんにてもんじゃ焼きを食すこととなりました。
大変恥ずかしい話なのですが、私奥田はこの日が初もんじゃ焼き作りでした。
一方でなる氏、まさたか氏、りりー氏の間では熱いもんじゃ論争が繰り広げられており、私たちはその熱で焼きあがったもんじゃ焼きをいただきました、うそです。
論争の果て、敗れたまさたか氏は国へと帰る事となりました、うそです、夜行バスの時間の都合です。w
今回の才像合宿参加者中もっとも遠方・香川からの参加だったので本当にお疲れ様でした!
「つきしま小町」さんにはノーマルもんじゃ焼き意外にもホルモン、もち明太チーズ、いかバター、カレーなどなど多彩なメニューが用意されメンバーも大満足だったようです。
ほくほく顔で「つきしま小町」さんを後にした私たちは駅までの道中この合宿を振り返り、その様子をVTRとして記録しました。
みなさん「あっという間だった」「ワクワクしっぱなしだった」「もっとみんなが好きになった」と口を揃え、私奥田は「1日目から参加したかった(2日目のみの参加だったため)」と切に感じました。
それ程にこの合宿で出会った才像のメンバーのみんなは個性的で刺激的で、-才のある人、才を持つ人。その才を発揮する人、自らを発信していくことができる人-ばかりだという事です。
その後まなてぃの寝顔を眺めつつ新宿までメトロに揺られ(名誉のため写真は載せませんけどw)、
新宿駅のど真ん中にて今回の合宿はひとまず幕を下ろすこととなりましたが、各々制限時間いっぱいまでその場を離れませんでした。
6月25日より「学生47都道府県キャッチコピーコンテスト」の一般投票期間が開始していますが、
⇒http://catchcopy.com/
それと同時進行で私たちは次なるプロジェクトの準備を着々と進めております。
今回の合宿でますます心を一つにした才像メンバーは全身全霊の力を込め新プロジェクト「BlueSantClausProject」にも取り組んで参ります。
⇒http://bscp.jp/
どうかみなさまの心にも私たち才像を留めておいていただけると幸いです。
では長くなりましたが、今回の才像合宿in東京ブログはこの辺で失礼いたします。