セイタカアワダチソウというと、花粉症の原因と思われる方が少なくないと思いますが、実はセイタカアワダチソウでは花粉症にはならないんですよ。
基本的にセイタカアワダチソウは虫媒花です。
虫媒花とは、虫が花の蜜を吸いにきた時に体に花粉をつけることで他の花に運び受粉をするので、風で花粉が飛ばされるということがありません。
実はセイタカアワダチソウによく似たブタクサと勘違いしておられる方が多いようです。
ブタクサは風媒花なので、花粉を風で飛ばしますので、花粉症の原因になります。
セイタカアワダチソウは花粉症の原因ではないどころか、様々な効能を持っていると言われていますので、いくつかご紹介します。
元々アメリカの植物ということもあり、
ネイティブアメリカンは、整腸剤や風邪薬として
ヨーロッパでは伝統的に葉を潰して虫刺されや怪我の止血剤や洗浄液として
私の一番のおすすめは
乾燥肌やアトピーによる肌のかゆみ抑制です。
セイタカアワダチソウを漢字で書くと
『背高泡立草』
その名とおり、お風呂で乾燥させたセイタカアワダチソウを入浴剤として使ったら、とっても泡立ちが良いです。
お風呂での利用ももちろん良いと思いますが、私は個人的に蒸気を浴びるのが好きです。
最善屋の商品にセイタカアワダチソウをブレンドしている『しるく姫』がありますが、私は週に2回ほど3週間くらい使用していたら、乾燥による肌のかゆみが全く気にならなくなり、何よりもアレルギー性鼻炎がかなり緩和されました。
私と同じような症状がある方には特に
オススメです。
今日はそのセイタカアワダチソウの香りについて研究でした。
(もう数えきれないくらいやってます)
セイタカアワダチソウを煮詰めると、最初は薬草っぽい香りですが、時間をかけていくとかなり香ばしい香りに変化してきます。
私は品の良いコーヒーの香りにも思えました。
日々、些細なことを研究しています。
セイタカアワダチソウ
皆さんも是非とも取り入れられてはいかがでしょうか。
特に乾燥する今の季節はおすすめですよ。
※ セイタカアワダチソウを収穫して使うときは、周りから農薬や除草剤が飛散してくるようなところや、車の排気ガスの影響のあるようなところのものは使わないように気を付けてくださいね
