いわきから熱海までの海岸線をひたすら歩いていく関東地方海岸線の旅。前回、旅38日目では夏の神奈川県横須賀市の三笠公園から旅を進め、無人島の猿島に上陸したり観音崎を歩いたりして京急線の「浦賀(うらが)」駅までやってきました。そして今回、旅39日目は、8月上旬の夏真っ盛りな時期の旅となりました!これぞ海岸線の旅と言わんばかりの海沿いの景色が出てきます!

それでは三浦半島の真夏の旅路をご覧ください!!





2014年8月7日(39日目)



自宅の最寄駅から西武線で新宿へ。そしてJRに乗り換えて品川駅から京急線で一路浦賀駅へ!


イメージ 2


サイゼバイト「浦賀駅到着!10日ぶりです」



イメージ 3


午後0時26分 京急線 浦賀駅に到着

京急本線の終点でもあるここ浦賀駅。到着が昼を過ぎてしまったので(例の如くこの日も若干寝坊してしまったので)浦賀駅で昼飯を食べてからスタートを切ることに。駅前を歩いてみると、一軒の中華料理屋を発見。ここで冷やし中華を食べていくことに。






イメージ 4


サイゼバイト「うまし!夏は冷やし中華がいいね」


お腹が満たされたところでいよいよ39日目のスタートを切ることに。






イメージ 5


サイゼバイト「浦賀ドック前からスタートします!」

午後1時8分 浦賀駅前をスタート

画像ではわかりづらいが、この日は久々にちーばくんドライポロシャツで旅をすることに。この日の旅が恐らく最も千葉県にゆかりのある回になると思うので、神奈川県内の旅だが千葉県を懐かしむために着用した。


この日は天気がいいことも手伝い、とても暑かった。この日をトータルで考えたらこの浦賀駅前が一番暑かった。それでも海沿いの道に出ると海風が気持ちよかったので幾分かは楽に歩けた。私の今の職場は東京都調布市という町の中にあるのだが、内陸側だからか夏は物凄く蒸し暑く感じるのだが、海岸線ロケだと海風があるので調布市よりも涼しく感じる。

駅前をスタートするとすぐにこんな看板が出迎えてくれた。




イメージ 6


サイゼバイト「ペリーさんだ!」


教科書で浦賀という地名を学んだ方も多いと思うが、ここ浦賀は江戸時代、黒船来航の舞台となった町でもある。ここから開国へ時代が流れていったんだなあ・・・

なんて思いながら歩いていると、海が見える場所までやってきた。




イメージ 7


この日はすごく暑かったのだが、海風と素晴らしい景色に癒された。浦賀港の西側を歩く。そして進行方向右手に西の叶神社が現れた!







イメージ 8


サイゼバイト「前回、東側の叶神社に登ったなあ・・・」

今からわずか10日前の旅38日目、旅終盤にふらりと立ち寄った東叶神社。それの西側の神社がこちらの叶神社(西叶神社)となる。浦賀港を挟んで東西に分かれているのだ。さすがにこの日は登る気力が起きなかったので下から見るだけにした。この反対側に東叶神社があるんだと思い探してみたら、少し進んだところから確認できた。




イメージ 9


サイゼバイト「あれが前回訪れた東叶神社ですね」

海を挟んで叶神社を確認した。そしてそんな海を要する浦賀港なので、西と東の行き来が大変じゃないかという疑問がわいてきたのだが、その点はこの交通手段が解決してくれるのだ!








イメージ 10


サイゼバイト「渡し船だー!」


そう、浦賀の渡しが存在するのだ。片道大人150円。これに乗れば無駄に浦賀港を迂回することなく対岸へ移動することが出来るのだ。前回、東側の渡船場に着いたときにこれに乗りたかったのだが、営業時間外だったのと、海沿いを歩く旅なのでこれに乗るとショートカットになってしまうのでこの旅では乗らなかった。今回、西側から渡船を見ることが出来たのだが、往復料金を払ってただ行って戻ってくる遊覧を楽しむのもいいかなとも思ったが先を急いだ。ここは今度プライベートで乗ってみたい。


浦賀の渡しを後にした私は、真っ直ぐ行くとトンネルという道に差し掛かったのだが、左の道を行くと燈明堂(とうみょうどう)跡という場所に行けることがわかった。行き止まりなのだが、海沿いの景色を求めて燈明堂へ行ってみることに。セミたちの鳴き声を聞きながら、燈明堂跡に到着。そこは素晴らしい海岸だった!!
















イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14


サイゼバイト「綺麗な海だなあ!すごくいいところですね!」

そこは、海の色も綺麗で房総半島が対岸に見える絶景ポイントだった!横須賀市の隠れたスポットといってもいいだろう。夏場なので泳ぐ人もいれば日光浴を楽しむ観光客もいた。東京湾もいいところが多いなあと思った。


さてこの燈明堂は、簡単に言うと和風の灯台のことだそうで、観音崎灯台が出来るまでは東京湾の安全のためにこの明かりが辺りを照らしていたそうだ。



イメージ 15


復元された燈明堂。岬をぐるっと散策してみた。






イメージ 16


磯場で遊ぶ人たち。真夏の晴天も手伝い、素晴らしい絶景ポイントだった!

サイゼバイト「夏をナメんなよ~~!」

テンションが上がるサイゼバイトだった。


この後、再び分岐点まで戻ることになったのだが、それでもここは寄り道してでも行くべきポイントだと思った。こんな素敵な景色があるなんて。これだから海岸線の旅はやめられない!もうしばらくゆっくりしていきたかったのだが、先を急ぐことにした。




次回!海岸線の旅 39日目その2!

燈明堂跡を後にしたサイゼバイトは、トンネルをくぐって久里浜(くりはま)へ!そう、東京湾フェリーが発着するあの久里浜港へ!ちーばくんドライポロシャツを着た意味がここにあった!そしてペリー公園へ!更に、真夏の三浦海岸へ!開放的な海岸線の景色にうっとりしながら横須賀市終盤の旅へ!お楽しみに!!