福島県いわき市から静岡県熱海市までの海沿いをひたすら歩いていく、「関東地方海岸線の旅」の裏話その7です!その7では、真夏の九十九里浜を延々と歩いた旅13日目と14日目で紹介しきれなかった裏話を紹介していきたいと思います!




旅13日目(2012年6月29日)



その1 なるいさんとの再会
その2 旭温泉
その3 匝瑳市



この日は、12日目に訪れた中華料理屋の「なるい」さんで昼食を食べてからのスタートとなりました!水餃子などもサービスしていただき、更にこの日のスタート地点まで車で送ってくれるという、皆さんの優しさに支えられた1日でした!



そんな13日目の未公開画像です。



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この日はとても蒸し暑かったのですが、もうアカトンボらしきトンボがたくさん飛んでいました!こんなに早い時期だったっけ?夏の到来を感じずにはいられない光景でした。







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また、河口付近のコンクリートが少し歪んでいたりする箇所も見受けられました。震災の影響かはわかりませんが、こういう場所もまだありました。











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そしてカワサギ?らしき鳥も川にいました。癒されますね。







旅14日目(2012年7月10日)



その1 崩壊した自転車道
その2 熱中症でダウン?
その3 暴れん坊将軍
その4 白子町へ



そして夏真っ盛りの炎天下の中、38kmも歩いた14日目です!この日はかなりきつかったです・・・30km以上歩くと目標を決めていたので、スタート地点へ行く前の朝食は、スタミナがつきそうな駅弁をチョイスしました!











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東京駅で購入した山形の駅弁、「米沢牛炭火焼特上カルビ弁当」です!また山形の駅弁をチョイスです!値段が結構高かった記憶が。あまり期待しないで食べたのですが、これがメチャクチャ甘くて美味しいカルビでした!正に特上な味でした!特急しおさいの車内でこれを食べたことによって、この日は38kmも歩けたのでしょうね。また食べたいです!





そしてこの日の旅路では、以前茨城県東海村で目撃したのと同じような、釣り餌の自販機をいくつも発見することが出来ました!




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横芝光町で見つけた自販機。もう商品内容にも慣れました。












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そしてこちらが九十九里町で見つけた自販機です。個体差はあれど、これまで釣り餌の自販機を見てきて、ある共通点を発見しました。それが、どれも河口付近にある、ということです。小型船舶の出入りがしやすい河口がベストだということなのでしょうかね。








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その4で登場した猫ちゃんの別アングルバージョン!ちょこんと佇む姿がなんともかわいらしいですね。



そして、温泉の町、白子町の高速バスのバス停まで辿り着いて、無事に東京へ帰ったのですが、白子町で温泉に入るまでにはちょっとした戦いが繰り広げられていたのです!

それでは、タイムリミットが迫る白子町での攻防をご覧ください!


白子町での疾走



白子町の温泉街にやってきたのが午後7時54分。そして東京行の高速バス最終便が午後9時20分。約1時間半あるので日帰り入浴をしてからでもギリギリ間に合う。今いる場所から近くて、狙っていた日帰り入浴が出来る宿に電話をかけたのだが、当日は貸切で入浴が出来ないということを告げられた。

サイゼバイト「やばい、どうしよかなあ、せっかくここまで来たから白子温泉には入りたいしなあ・・・」

そして携帯で検索した結果、今いる場所から南へ更に進んだ先に、日帰り可能なホテルがあることがわかった。臨時休業とかだと行っても意味がないので、電話でそのホテルに確認の電話をすると、夜9時過ぎまでならやっているとのこと。しかし、更に南へ歩かなければならなかった!

更に、そのホテルの近くから、東京行の高速バスの始発バス停があるということを知ったので、そこまで移動することに。


サイゼバイト「温泉のためだ、走ろう!」


私は既に30km以上歩いた足で、タイムリミットが近いという理由で走ることを決意した!重たいリュックを背負ったまま、土地勘のない夜の白子町を走った。途中、何度か地元の人にホテルまでの行き方を聞きながら、道に迷わないように走り続けた。そのとき、足の裏に激痛が走った!なんと、両足の裏にマメが出来てしまったのだ!これは痛い・・・

しかし、そこは温泉男。今日中に帰宅しなければならないという使命と温泉に入りたいという個人的な欲望が絡み合って、足の痛みをもろともせずに走り続けたのであった!

その甲斐あって、時間を巻いて目標のホテル ニュー・カネイに無事に辿り着くことが出来たのだった!



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サイゼバイト「危なかったー・・・」


時刻は午後8時20分。バスの発車時刻1時間前に辿り着くことが出来た。ここでそんなにゆっくり入浴は出来なかったが、疲れ切った体を白子温泉の良質な天然温泉で癒すことが出来たのだ。

しかし、やはり代償は大きかった。翌日、普通に仕事だった為出勤したのだが、職場で足の裏に出来たマメが痛くて仕事にならなかった(笑)同僚のアドバイスを聞き、針で穴を開け、水分を抜き切ってから絆創膏を貼って処置したのでありました。




そんなわけで、この14日目は、当初の予定よりも更に距離が増え、結果的に38kmも歩くことになりました(一部は走ったことになりましたが)。


そんなわけで、日帰り旅の限界と体力の限界に挑み続けた旅14日目でした。お疲れ様でした!



さて次回、海岸線の旅 15日目は、この旅で2人目となる応援Walkerが参戦!白子町から真夏の海岸線旅はまだまだ続く!お楽しみに!!