2007年のゴールデンウィークに無謀にも行ってきた箱根日帰り旅行。その真の目的というのが、この「ウェルテル俵石」というホテルの温泉につかることでした。
私は、ネットで温泉記事を読みあさっていると、一つの記事を見つけました。それは、「箱根のお湯はアルカリ性単純泉が多く、無色透明なお湯というイメージが強いが、そんな箱根にも白濁の濁り湯がある!」といったような内容の記事だった。首都圏から一番近い濁り湯は、草津や那須湯本を思い浮かべてしまうと思うが、なんと都心から高速バスで2時間(私が行ったときは4時間でしたが・・・)の箱根でも上質の濁り湯を味わえるというレポートを読んでから、行ってみようと思っていたのだった。
そして、作戦決行はこともあろうにゴールデンウィーク期間中になってしまったのだが、目的の日帰り入浴ができるホテル、「ウェルテル俵石」にやってきたのだった。


ガラスの森バス停から歩いて数分のところにこの宿泊施設がある。雰囲気は、八ヶ岳の山荘地帯にやってきた、そんな感じだった。受付を済ませ、いざ入浴!入ると、お客さんが一人しかいない!しかも、縁側で涼んでいる!これはほぼ貸切状態!!やったー!そして、噂どおり、白く濁っていた!!!



湯船に入りお湯を舐めてみると、すっぱい。後で成分を見たら、酸性だった。どうりですっぱいわけだ。草津温泉みたいなお湯だった。そして、4時間バスに乗っていた体を癒す・・・
箱根の山々を眺めながら入る温泉・・・箱根って、いろんなお湯があるんだなあと思いました。いやー、しかし本当に来てよかった。渋滞に巻き込まれながら、大変な思いでやってきた箱根旅行だったが、この温泉につかれたことにより、それまでの苦労が吹き飛んでしまった!
だが、やはりメジャーな観光地なので、料金がちと高めでした・・・平日なら1600円ぐらいで入れるそうなのですが、この日はゴールデンウィークということもあり、祝日料金&入湯税で2100円ぐらいかかりました・・・行く日を間違えた・・・
家族でドライブの途中に立ち寄ったりするにはいいかもしれません。でも本当に私が行ったときは、落ちついていて一瞬ゴールデンウィークの人ごみを忘れてしまうほどのんびりできました。箱根にはこの他にもたくさん温泉があるので、箱根旅行の際にはいろいろ湯巡りをしてみるのもいいかもしれませんね。