※NYに住む姉のメッセージをそのまま複写しています
テレビ東京NY支社の社長星野さんからのメールです
東日本大震災の発生から4ヵ月が経ちました。
アメリカのメディアで震災や原発に関する報道を見る機会は激減している感があります。
もちろんメディアは社会の公器ですから、その時々に人々の関心が高い事象を中心に報じます。
今なら財政再建のための増税の行方も気なるし、南部の干ばつで食品価格がまた上がりそうだし、
次はイタリア経済が危ないらしいし・・・
だからこそ、世界の人々に日本の現状に対し関心を抱いてもらう仕掛けが途切れずに長いスパンで
必要なのだということを、改めで強く感じるこの頃です。
そんな中、インターネットを使った新しい形の日本支援キャンペーン「Still for Japan」が11日から
始まりました。
これはヴァージニア州にある広告専門大学院「VCUブランドセンター」の学生が中心となり、世界の
人々に「日本に向けた1分間の黙とう」を様々なコンテンツを通じて呼びかけるというものです。
学生達によるキャンペーンのコンテンツ作りには、NYの広告業界がボランティアで協力しました。
下記の公式ウェブサイトにアクセスすると、日本の強さを示す格言や被災状況の情報などとともに、
日本の復活の象徴である太陽が1分間かけて昇っていく映像が流れます。
この沈黙の1分間を積み重ねて、日本に届けようというのがキャンペーンのコンセプトです。
またキャンペーンの各種CMも下記Youtubeのリンクで見ることができます。
このキャンペーン、マスメディアだけではなくtwitterやfacebookなどのソーシャルメディアを通じて
口コミで広がりつつあります。
(公式サイトではNY時間12日現在、すでに7000分の「黙とう」が積み重ねられています。)
ぜひウェブサイトにアクセスして、「黙とう」を捧げてください。
そしてアメリカを始め世界の人々にこの取り組みのことを伝えてください。
義援金集めも大事ですが、こういう「気持ち」の積み重ねもまた大事だと思うのです。
よろしくお願いします。
「Still for Japan」公式ウェブサイト
still for japan
Youtube「Still for Japan」ページ(CMが見られます)
http://www.youtube.com/user/StillforJapan
twitter公式アカウント (ハッシュタグは#stillforjapan)
http://twitter.com/#!/StillforJapan
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