おはようございます 中小企業のための採用アドバイザー 石川博嗣(ひろし)です。
中小企業の一生懸命な経営者のための今日からつかえる採用のヒントを書いています。
新卒の採用って非常に難しいです。
職務経験がないわけですから、ポテンシャルを見極めて採用しないとダメなわけです。
身体つきだけみて、プロスポーツにスカウトする
手だけを見て、絵が上手になると判断する
ようなもんです。
それでも新卒を採用したいと考える企業は多いのは事実です。
大企業なら「育てる」という文化も実績もあるでしょうが、中小はそうはいきません。
なので私は、中小さんには中途採用をお勧めするんですが、どうしても新卒を採用したいと考える企業さんに一つ面接でのアドバイス
『そのスーツ誰と買いに行ったの?』 と聞いてみましょう。
次に
『なんでその柄にしたの?』
『なんでその裾の長さにしたの?』
と聞いてみましょう。
「母と買いに行きました」
「店員さんに勧められて」
などの回答の方は、自発的・主体的に仕事をする能力は低いと考えてよいです。
指示待ちタイプの人財です。
なぜか
スーツを1着買うためには、多くの判断が求められるからです。
◆スーツの色、柄
◆パンツの丈
◆裾はシングルかダブルか
◆Yシャツの色、柄、襟のデザイン
◆ネクタイの柄、色、
◆靴
紳士服店でよく母親とスーツを買いに来ている方を見受けますが、ほとんど母親と店員が話をして決めています。
こういった方に仕事で、判断ができるとは思えません。
『○○のバイトで貯めたお金で、社会人3年目の先輩にアドバイスもらいながら買いました』
私はこういう方を応援したいですね。


