my日本のポン吉@◇ポス部教祖◇様の日記で拡散中だった情報を、情報元サイトから転載させていただきます。
【日本を】『日本解体法案』反対請願.com【守ろう】http://sitarou09.blog91.fc2.com/
++++++++++転載。
◆◇◆今般の主旨◆◇◆
1.ブログ『水間条項』さまの3月7日の記事にて、下記の拡散依頼がございましたのでご紹介いたします。
(以下転載記事)
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緊急拡散《前原外相から学ぶ「なりすまし」の実態!》
●スパイ防止法の無い日本は、「なりすまし」天国です。。
前原誠司外相の外国人からの献金を追及した、西田昌司参議院議員の事務所に「抗議」(脅迫?)が殺到しているようだ。西田議員も「私の家族、その周りで何かあったらすべて関係がある」と、語っている。
西田議員が、2008年、偽装人権擁護法案を、自民党部会で体を張って反対してくれた時も、推進派から恫喝されたことがあった。
その時、『週刊新潮』が特集記事で、その恫喝の深層を暴いたことで事なきを得たが、今回は一段と危険が迫っているようですので、インターネットユーザーの皆さんの総力で『週刊新潮』編集部に、「西田議員を守る記事」をお願いして戴ければ幸いです。
週刊新潮:
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/
お問い合わせ:
shuukan@shinchosha.co.jp
一国の外務大臣が、外国人から献金を受けていたことは、国際的スキャンダルにも拘わらず、ほとんどのテレビ局は通り一遍の報道に終始していました。そして、前原外相は、居座りの記者会見を実施しました。
前原外相は、産経新聞によると「私は国会での質問のネタは基本的に在日の方からいただいている」と、15年3月に労働関係誌に講演録として掲載されたことも 明らかにした。また、安倍政権下で北朝鮮への「経済制裁を強く批判し、重油支援実施を求めた」ことまで、報道され、平成11年には国会開会中に北朝鮮へ出 向き、テロリスト「よど号ハイジャック犯4人と会談」していたことも明らかにされている。
今回の献金は、母親が近しくしていた在日韓国人の女性(72)だそうだが、一連の報道は二階堂.comが新聞報道より先行して「献金名簿一覧表」をアップしていたが、
前原外相以外にも、
朝鮮人高校授業料無償化法案を推進している
高木文科大臣とか.
「偽装人権擁護法案」を推進する民主党PT座長に就任予定の、
川端達夫衆議院議員運営委員長などの「政治献金収支報告書」も、徹底的に調査する必要があります。
二階堂.com:
http://www.nikaidou.com/
今回の一件で、普段、中国にキツいことを言って、保守面している政治家や言論人の中で、朝鮮半島に甘い者は、
「なりすまし」の可能性大と云うことが明らかになりました。
いままで推察していたことでしたので、さほど驚きませんが、周りで保守を自認している者は、ほとんどが大甘です。
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(転載記事は以上)
【掲載元】
⇒こちらでどうぞ。
2.当ブログでは今般、この『水間条項』さまの記事の中で要請されている、「『週刊新潮編集部』宛の、『西田議員を守る記事』掲載のお願い書」の文例を、
駄文ながら公開させて頂くことに致しました。
●送信先は、上記ブログ内で紹介されておりますように、「週刊新潮編集部」です。
◆週刊新潮:
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/
◆お問い合わせ:
shuukan@shinchosha.co.jp
※送信につきましては、ペンネームで結構です。
※ご賛同頂ける方は、よろしくお願い申し上げます。
◆◇◆当ブログの今後の予定◆◇◆
1.男女共同参画への反対意見書
※予定は変更することがあります。
※現在、管理人の事情によりブログ更新頻度が数日に1度となってしまっております。
ご了承頂けましたら幸いでございます。
◆◇◆文例「『週刊新潮編集部』宛の、『西田議員を守る記事』掲載のお願い書」 *利用、改変可*◆◇◆
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週刊新潮編集部御中
住所
氏名
謹啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。私は日本の国を憂う貴誌の愛読者です。
貴誌におかれましては、数ある週刊誌の中でも良識ある多くの情報を私どもにご提供下さり、いわゆる「イエロージャーナリズム」として非難されがちな他誌とは一線を画し、「報道」週刊誌として国民に浸透しております貴いお働きに、一読者として心より感謝申し上げます。
さて、このたびメールを差し上げましたのは、前原誠司外相の外国人からの献金を追及した、西田昌司参議院議員を守るべく、良識ある記事を是非とも取り上げて頂きたいからでございます。
西田昌司参議院議員の事務所には前原外相への追求以降、「抗議」が殺到しており、西田議員も「私の家族、その周りで何かあったらすべて関係がある」と、語っておられると伺っております。
西田議員は編集部の皆さまもご承知の通り、去る2008年に偽装人権擁護法案を自民党部会において
体を張って反対して下さいましたが、この時も推進派から恫喝されたという経験をお持ちです。
その時、貴誌が特集記事においてその恫喝の深層を暴いたことで事なきを得たことは記憶しております。あの折には、正しい報道によって多くの国民に真実を知る機会を与えて下さいまして、誠に有難うございました。
今般の西田議員の追求は、ご自身のご家族を含む周囲に何らかの危険が及ぶ可能性も熟知した上での勇気ある行動だった訳でございます。
恐らく事務所に「抗議」をしている方々は、前原誠司外相に献金をした外国人と利益を一にする方々であろうということは容易に想像できますが、国会の場にあって正々堂々と、正当な方法で外相に事実を問い質したに過ぎない一議員が、理不尽な抗議を受けている状況が長引くような前例を作れば、今後、野党議員は周囲に対し必要以上の配慮をし、「恫喝」や「抗議」を恐れなければならなくなり、その結果外国人の勢力に屈することになり、大きく国益を損なうことになりかねません。
またどういう訳かこうした事実をあまり報道したがらないテレビの影響で、多くの国民がこの問題を軽視しかねない状況が作り出されています。
どうか今回も偽装人権擁護法案の時のように、編集部ご一同様のご尽力により、ジャーナリズムの責務として、他のマスメディアが報じない真実を報じ、多くの国民の知るところとして下さい。
その結果として、国士たる西田議員を守り、良識と勇気ある議員が後に続き、わが国が理不尽な要求を行う勢力から守られる道筋が出来ますことを、ただ切に願っている次第でございます。
末筆ながら、時節柄どなた様もお体にはくれぐれもご自愛下さいませ。
貴誌を今後とも応援させて頂き、貴誌のご発展を、心より祈念申し上げます。
謹白
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なんという卑怯っぷり。
どう考えても抗議しているのはあちらの国の人。
その熱心さを祖国の発展に役立てたらいかがですか?
大嫌いな日本に寄生なんてしていないでさw