繰り返すほどに成長した自分を実感! コーチ・アヤコ式(R)コーチング講座2級3期1日目レポ | 使う言葉で人生が変わる!拒食症克服の先で見た景色【静岡】

使う言葉で人生が変わる!拒食症克服の先で見た景色【静岡】

2011年の娘の拒食症発症、克服、完治を通して私の人生は大きくシフトチェンジしました。言葉が人生をつくっていると体感した今、そのプロセスや言葉のチカラについて発信します。悩めるあなたの心を癒し、希望の光となるような言葉を綴ります。

 

こんにちは^^


使う言葉で人生が変わる!

癒し系コーチ 深井陽子です。

 

 

 

1週間前の2月22日は

 

コーチ・アヤコ式(R)コーチング講座2級3期

 

の初日でした。

 

 

 

最近、時間がたつのがはやいな〜と感じるのは、私だけ???

 

 

 

気がつけば今日で2月もおしまい。

 

 

お気に入りのカレンダーを

フライングしてめくると、

 

2月の雪景色の写真から

3月は一面の菜の花。

 

 

あたたかな春色が広がって、

気持ちがふわっと上がります。

 

 

 

 

新型コロナウイルスの話題で、

気持ちが不安定になりがちな今日この頃。

 

たくさんの情報が飛び交い、

翻弄されている方も少なくないと思います。

 

 

こんなときほど

 

何を信じるか?

 

どう行動するか?

 

どう在るか?

 

そんな自分の軸を

問われているように私は感じます。

 

 

 

 

これは、

拒食症克服や子育ての課題を

解決するときも同じこと。

 

 

周りの顔色をみて

 

周りの意見に振り回されて

 

自分を見失っていたあの頃の私に

 

 

ママはどうしたいの?

 

ママも自分を生きていいんだよ!

 

と、

 

娘が、難病の拒食症になって

体をはってまで教えてくれたこと。

 

 

 

どんな状況にあっても、自分が

 

何を感じ

 

何を選び

 

どう在るか 


を第一優先にして

 

自己責任のもとに

選び、決め、行動することが、

自分の人生を生きることに

直結するのだと

 

壮絶な娘の拒食症克服体験から

私は学んだのでした。

 

すでにあちこちで菜の花が満開です

 

 

 

 

さて今日も、

 

コーチ・アヤコ式(R)コーチング講座にご参加くださいましたAさまのあたたかいお声をご紹介させてくださいね♡

 

 

Q1 今日の講座を受講する前は、どんな状態でしたか?

再々度の受講ですが、前回のことを思い出しながら、新しい方との出会いを楽しみにしていました。


Q2 今日の講座を受講してよかったことを教えてください。

途中から遅刻しての参加でしたが、すんなり輪の中に入れたこと。

忘れていたことを再確認できて、「またやってみよう!」と思えたこと。

○○さんの学ぼうとする意識の高さに驚き、一緒に学べることに嬉しくなったこと。


Q3 今日の講座で学んだことをどんなふうに活かせそうですか?

自分の思いをしっかりともち、家族に惜しみなく実践してみます!


Q4 この講座をどんな方におススメしたいですか?

悩めるお母さん
自分を責めてしまう女性に


Q5 「こんな講座があったら受けてみたい」

気持ちが楽になるような講座


(静岡県保育士 Aさま)


 

ご感想にもあるように

Aさまは、なんと

コーチング講座再々受講。

 

つまり、

1期、2期、3期と

私が開催したコーチング講座を

すべてご受講くださる

常連さんです。

 

 

どんだけこの講座が好きなの〜

 

と、ご自身も笑いながらおっしゃっるほど、この講座の価値を人一倍感じてくださっているのです。

 

 

 

では、なぜ

Aさまは同じ講座を

繰り返し学ばれているのでしょうか?

 

 

 

Aさま曰く...

 

学ぶたびに

ちがうアンテナが立つので

気づきや得るものがちがう!

 

忘れてたことや

まだトライしていないことを

思い出すきっかけになる!

 

毎回成長している自分を感じて

とても嬉しくて自信になる!

 

学ぶメンバーが変わると

別の講座を受けている感覚になるし

落とし込みが進む!

 

とのこと。

 

 

 

そうなんです。

 

悩みが深ければ深いほど...

 

うまくいかない状況が続くほど...

 

学びが足りないと感じて

たくさんの情報をインプットすることに

意識が向きがちなもの。

 

 

 

けれども、

情報量が、お悩みの解決に

比例するかと言えば

そうではないことを

あなたもなんとなく

感じていらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

 

たくさんの情報に溺れ

自分を見失っている状況...

 

これはまさしく

この記事の冒頭に書いた

コロナウイルスを例えにした

お話と同じだと私は感じます。

 

 

 

私は、これまでのさまざまな体験から

 

この情報過多と言える時代の中で、

 

今何を感じ

 

今何を選び

 

今どう在るか 

 

に常に意識を向け、取捨選択(決断と行動)をすることこそが、自分らしく、自分の人生を生きることに直結すると感じています。

 

 

 

 

あなたは情報に溺れていませんか?

 

 

どんなに小さなことでも、うまくいったことを丁寧に繰り返し、積み上げていく

 

この在り方に基づく行動こそが、やがて大きな成果を産むのだと、私は自身の実体験から確信しています。





最後までお読みくださいましてありがとうございます。

 


深井 陽子

saiwaibito5@gmail.com