(六壬神課)ロシア大統領府へのドローン攻撃について |   方術士さいわ 東洋占術研究所

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   方位(奇門遁甲、風水、九星気学)を中心とした東洋占術の研究活動をしています。

GWも後半になりますが、いかがお過ごしでしょうか。

マスクが外して外に出られるだけあって、これまでに無い人出がある観光地もあるようです。

その一方で、紛争が終わらない地域なども多く、地獄極楽はこの世にありという状態の世の中です。

 

さてロシアとウクライナの戦争ですが、何やら第三国が首謀だと言い始めたりなど、さらに複雑な状態になってます。

はてさてロシアの大統領府にドローン攻撃を仕掛けたのは、いったい誰なんでしょう。

 

周囲の人間関係などから判定する六壬神課の訴訟占で占ってみたいと思います。それではいってみましょうニヤニヤ

ここでは原告:ロシア、被告:アメリカとしています。

 

 

(鑑定)

ロシアでアメリカからの攻撃だと大騒ぎしている人達は、冷静な判断や分析をしていないようです。一言で言うとあまり頭がいいとは言えません(勾陳・兄弟)。また利益を得るためにそれを煽っている人達が周囲にいます(六合・妻財)。またアメリカの方はというと、完全に白かと言えばどうかな?という感じで、何か関わっていそうです。しかし絶対に本音は言わない状態です(天空・妻財)。またその背景には豊富な資金力のある集団が居るので強敵です(青龍・兄弟)。これについて勝敗はつくかというと、最初はロシアが強気の姿勢になりますが、最終的には大国同士の痛み分けという所で、有耶無耶になりそうですゲロー。まぁ双方都合の悪い話は、次の関心事を作って早めに終わらせますが、まさにそんな感じです。

 

という訳で、ロシアの件はまだ当分終わりそうにはありませんゲッソリ

 

以上です。あくまで占いの一解釈ですがご参考になれば幸いですウインク

 

追伸)

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