GW中にテニスマガジンの主催するイベントに参加してきました。
テニスの上達には技術的な練習はもちろん必要なのですが、コート上での練習以上に身体の使い方や、筋力トレーニングに時間を割く必要性があるのも事実です。
昔から「心技体」とは言いますが、まさにその通りで、技術を発揮するためには心と体の両面を鍛える必要性があります。
そして、心技体の中で基礎となり、土台となるのが「体」だと思います。
趣味程度でテニスを楽しむ愛好家に関しては、わざわざ体を鍛える必要性はないのかもしれませんが、試合に勝ちたい!強くなりたい!と思っている方にとっては「体」の鍛錬は必要不可欠です。
というような考えや、テニスにおける新しい情報や知識を得るためという思いもあり、今回はイベントに参加してきたわけであります。
場所は浦安のフェローズというテニススクール!
以前、JOPで対戦したコーチが所属しているスクールです笑
イベントの内容はというとこんな感じです。
「テニスアスリート体操」という骨盤主導で身体を動かすことをマスターするためのストレッチ?体操法?です。
意識的に骨盤を動かすのは難しいので、人が本来なら自然と行う骨盤動作を10種目の体操によって思い出せる。覚え込ませる。といったイメージです。
筋力がまだ発達していない子供は自然と効率的な身体の使い方をしますが、筋力が付いたり、大人が無理やり強制することによって、多くの大人は骨盤を動かすという動きを忘れていくそうです。
具体的な例を出して説明すると、幼少期からテニスをしている人の中には身体の線が細いのに、ものすごいスピードボールを打つ人がいるのに、その人よりも筋力のある大人がスピードボールを打てない理由がこれです。
実際に体操をやってみてですが、これが意外と?キツイ(^^;)
おそらく、正しい骨盤動作を普段していなかったことが原因でしょう。
イベントでは2時間かけて体操10種目を実践!!!
各種目の1set10秒が基本で、負荷に耐えられそうならset数をどんどん増やしていくと良いとのことです。
継続していくと骨盤動作が約6週間で身につくそうです。
というわけで個人的に実践してみようと思い、ちょうど1週間ほど経ちました。
正直言って、自分で劇的に何かが変わったという実感はまだありませんし、6週間続けてもないかもしれません(^^;)
ただ、自分の実感よりも、継続していくことで周囲の人の方が自分自身の変化を感じ取ってくれるかもしれませんね。
イベントでも体操の考案者の手塚一志氏が、なにか自分の中で「今までとちょっと違うぞ!」という感覚が少しでも掴めれば良いと仰ってました。
何事も挑戦してみないと分からないですからね。
行動を起こさないと何も変化は起きませんから、まずは6週間!地道にやってみます。
ちなみに、体操により骨盤動作を身に着けたコーチの話では、サービスのスピードが約20㎞上がったそうです。
そして、この体操は亜細亜大学のテニス部の監督である堀内氏も推奨しているそうなので、やってみて損はないでしょう。
また同じようなイベントが今後開催されるかと思いますので、ご興味のある方は参加してみると良いと思います。
とりあえず、個人的に体操を続けて何か体感や結果が出たら、ブログでご報告しようかとは思います。
ではまた次回!
