星乃珈琲に入ったら飾ってあって、自分にとってここまで字だけで物とそのオーラを表せてる作品が初めてで、一気に書道が好きになった。
こういう椅子欲しい。
あるだけで元気出るだろう。
真ん中ドーナツみたいで美味しそうじゃない？
唐辛子もこうやって活けたら意外な一面見せてきた
ほぼ宝石
一つの袋に入ってたピーマンたち
怒られてて落ち込んでるから撮ってあげた
(左のやつ、盗み聞きすんな)
野糞しろって事？
汚くてごめんなさい
久しぶりに一人で外出して「やっぱ一人は物足りないなぁ～」と思ってお気に入りのレストランに入ったら、同じく一人で来てた隣の女の人が、出てくる品々を見ては嬉しそうに目の前の料理を本当にキラキラした目で眺めててて、「俺もこの人みたいに一人でもワクワクしたい」って思った。
隣に座っててくれてありがとうございました。
幸せになりました。
その女の人は最後にトイレに立ってなかなか出て来なかった。
きっと何もかもキラキラさせながらう☆ちしてたんだ。
う☆ちもキラキラ。
暗闇に身を置かなくてもよい。
それでも星が見たければ、暗闇が必要であることに気づくだろう。
(アニー・ディラード)
これ↓書いた後に知ってハッとした。
そうか、そういう事だったのか。
納得。
夕方のビルの窓
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