豪雪一過

どうかな?と思いながら外に出ると

ま、重機も出ましたので、それなりの足運びで

流石に春ですから、ある程度は弛くなって

足の運びもそれなりに、と

思ってはいたのですが



こう言う悪役がいます
いやさ、そう言ってはいけませんが
説明すると
路肩の雪を削って、歩道に投げています
歩道に
ただでさえ、圧雪が入っていたりいなかったり
流石に、地面の氷は殆ど溶けたので
それでツルツルとはいきませんが
雪の具合じゃ、踏んでからズルズル滑ったり
高さも低さもガタガタで、ちょっとした山道だったり
所々で水溜まりになっていて、踝越えて水が来たり
 そして一番の悪役が、かの重機
路面の氷を、雑に砕いて、歩道に投げる
じゃあ歩道は?
数10cmの氷の塊に、埋められますよね、それは
もう
 
閑話休題
本日の考え
ロシアは革命の母国ではないのか、と
いや、確かに母国では無いのですが
清教徒革命とか名誉革命とか
易姓革命がありますから

でも、それでも革命の母国ではある筈なので
そっちの人達が、何も言わないのはなんでだろう、とか
言ったら怒られるとか
ロマノフとラスプーチンはそんなに優しくなかったでしょ?
とかとか