物置の一角を占領しているマンガ本。一般書籍は、市の“清掃工場”に持ち込むか、

免許返納後は、月2回の“紙資源”廃棄の日に出して、一冊残らず処理を終えていた。

 

だがマンガ本は、一般書籍にくらべ在庫が少なかったこともあり、物置に数年放置。

俺が逝った後長男が何とかするだろうと、知らんぷりを決め込んでいたのだが、フト

「引き取ってくれるところがあったような・・・」と思いついた。ネットで調べる。

(ブックオフのカタリじゃないだろうな♪…あ!他に「BOOK・OFF」もあった)

 

さっそく画面に従い入力。口座番号等聞かれて少し躊躇したが、暗証番号までは要求されないから、まあいいだろうと入力を終える。ダンボールを送って貰う事にした。

はっきりと在庫確認はしていないが、ダンボールは6個要求(600冊OKらしい)

 

ネットオフ_宅配買取の流れ - YouTube

 

 

2023/12/20にダンボールが送られてきた。21日、マンガ本の箱詰め実施。

(一応、25日に回収に来てくれるらしいが、連絡の必要もないのかな?)

 

12/21、6箱では入りきれなかったが、もう一度ダンボール申請するのは面倒

なので、来年1月度の“資源ごみ”排出の日に、台車で運ぼうかと考えている。

(残りはすでにひもで縛ってあるし、2度に分けて台車で運べば済むだろう)

 

ご承知だろうが、“100冊”は結構重い。爺などウッカリすると腰をヤラレそう♪

 

12月25日。案内にあった“当日”なんだが、来るのかね?引き取り宅急便・・・

13時15分、“佐川急便”のセールスドライバー?来訪。送り出し完了。無料♪

 

 

 

 

書評を見て「読んでみるか・・」と、“古書”価格で買ったんだが放置♪

気もちは有っても、活字に向かう気が失せてしまっている。歳かなァ

こうして、“アレもやらない、コレもやらない・・・”危険な兆候だな。

 

 

日常としてとらえると、まったくその通りである。老いと言う現実がそこにある。

ただ、小さいことだがある“訓練”をしている。6か月程も続ければ成果あるかも♪

 

 

我が愛車?も、ヤフートップページの“広告”で宣伝されるようになったか。

町でコレに乗ってる人を見かけたら、“同士”意識をもってしまうかも♪

 

 

 

 

 

「運転免許証」は、2020年70歳で自主返納済み。移動は、電動自転車orバス

【三井住友カードNL】は、“後日引き落とし”が嫌なので、使用していない。

 

回線ダウン等、懸念ゼロではないけど、現金もカードも一切持ち歩いていない。
メインdocomo系「日本通信 SIM シンプル290」 サブau系「POVO基本料金0円」

(現在、Google Pixel 6aで、USIMとeSIM併用により、1台で2回線キープ)

 

“現金持ち歩き無用”という一点で活用しており、還元率とかには一切興味なし♪

 

↑ 酔狂な御仁はクリック!!

 

以下は、何に目を止め、何を思ったか。後日、“当時の出来事”を振り返る為に♪
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AIパイロット vs 米空軍エースの空中戦…結果はAIが5戦全勝 “自律型AI兵器”の脅威、どう向き合う?「開発の前に規制を」【報道の日】 - YouTube

脅威が現実となる時代まで生きていないから♪・・・SFじゃなくなるんだな。

当然、人類?は規制も自制もできないだろう。“滅亡”もフィクションではないかも

 


日本の、ボクシング世界チャンプは、金銭的にはあまり恵まれていない。

この際だ、100億稼いでしまえ! “オオタニ効果”を期待しよう♪

 

 

 

何が原因なんだろう? まあ、よい子はきれいなケーキにナイフを入れたいよな

 

 

現場はさぞや大変だろう。運命共同体だから仕方ないか。

 

 

 

これは結構驚いた。“中国に抜かれ3位”どころの話じゃないんだなと・・・

 

 

目ざわりと言うより脅威に感じているのだろうか。世界を敵に回している

プーチンが、今なおコロさないと言うことは、国内的にもヤったらマズイのか?

 

 

「剣客商売」に次いで好きな「鬼平犯科帳」・・・池波正太郎モノである。

テレビを見なくなって久しいが、何かで機会があれば観てみたい♪

 

 

いっそ“一人しか立てない”ようにしてしまったら・・・何か不都合があるのか?

幼児や老人などは、上りなら親等が後ろで支えてあげればいいし(下りは逆)。

 

 

何かとギクシャクした世の中になってきている。まあ“身から出た錆”ではあるが

 

 

人手不足のイスラエル、パレスチナ人排除の影響…アジア系労働者も多数帰国でアフリカから補充(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

現実的な問題として、こういうことも起きてくるんだな・・・

 

 

Congratulations! 顔に闘いの跡が無いのもスゴい♪

 

 

親に思うことはないが、子供たちは、とても素直に成長している感じかな

 

 

将棋“藤井世代”台頭か♪ 「竜王戦」は4タコだったが、今度はどうか?・・・

 

 

女だけが背負わされた性というか・・・不適切かもしれないが気の毒にも思える。

 

「王道へのコンプレックスが…」 ふかわりょう×カズレーザー、芸人らしくない二人が見つけた“戦い方”(Book Bang) - Yahoo!ニュース

共に、名前くらいしか知らない二人だが、対談記事は楽しく読めた♪

 

 

芸人ネタなどどうでもいいが、どう落とし前を付けるのか?野次馬根性♪