デスクトップPCを、無線キーボード・無線マウスで使用している。1日、ほぼ12時間ディスプレイを見ている。目にも悪いが、腰・首にも負担を掛けていると思う。今は、ディスプレイから2m程離れて、キャスター付き小机&椅子というスタイル。

(ディスプレイが43インチなので、目の為にも、これくらいの距離が妥当かと)

 

アマゾンにオーダーしていた「立ち机」が届いたので、早速、組み立て作業を行った。いつも通り“組み立て説明書”を読まずに始めたら、“絶対手順”があり、2度もパーツを取り付けては外すというありさま。それでも、時間的には30分ほどで完了。
 

ほぼ、図のような高さに調節した。机天面を98cmで丁度良いように感じた。

立ち姿勢だと、壁面設置のディスプレイが、やや“眼下”になるが、これは検討事項。

 

 

昨日半日ほど「立ち机」を試してみたが、“立ち姿勢”は腰には優しそうだが、長時間だと“踵”に痛み?を感じた。慣れないせいもあるだろうが、“膝や踵”に何らかの影響はあると考えた方が良さそう。まあ、時々PCの前から離れるのがベストかな。

(あと、思いのほか、“すぐ腰を下ろしたがる習性”になっていることに気づいた。)

 

面倒なので、食事もPC机で済ませていたが、今後は立食スタイルにするか、キッチンの食卓にするか思案中。使用していた“小机と椅子”は、とりあえず物置へ収納?。

(“立食スタイル”今やっているが、特に問題なし。“豚しゃぶ”以外はこれでいく)

 

些細なことだが、無精者にとって、椅子から立ち上がる動作が無くなったことにより、むしろフットワークは軽くなったように思える(爺トレにも移行しやすい?)。膝や踵に(勿論、腰にも)気を配りながら、“立ちPC”ライフを充実させていきたい。

 

 

老いを意識しながら、気がついた時点で、ライフスタイルもマイナーチェンジする。
ポリシーはやはり“健常”かな、配慮しながら使えば、この身体も当分使えるだろう♪

 

 

多分、“中華製”と思われる、「電熱スリッパ?」と「電熱ベスト」。耐用年数は判らないが、“使用感”は悪くはない。現時点では、購入は正解だったと思っている。嘗て日本製品は「安かろう悪かろう」と言われた時代があった。中華製はそれを返上済。

(特にデジタル系は、今や日本製を凌ぐ。あ!衣料品はイマイチかな♪)

 

 

 

 

回線ダウン等、懸念ゼロではないけど、現金もカードも持ち歩くのやめました。
メインdokomo系「日本通信 SIM シンプル290」 サブau系「POVO基本料金0円」

(Google Pixel 6aで、USIMとeSIM併用により、1台で2回線使用しています)

 

現金を持たずに家を出ることにもすっかり慣れた。キャッシュレスは結構快適♪

 

 

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以下は、何に目を止め、何を思ったか。後日、“当時の出来事”を振り返る為に♪
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この“言い訳”を、誰が信じると言うのだろう・・・元市議ねぇ・・・・・

 

 

少しだけ、日本の先を行ってるのかな?・・・

 

 

ツイッターユーザーではないが、傍観者として成り行きを見ているのは面白い。

 

 

 

辟易する・・・というか生命力の強さには、脅威さえ覚える♪

 

 

中国スゴイな♪

 

 

まあ、“職業軍人”でもない限り、それが普通だろうなあ・・・