老いとともに、残念だが脳の働きも衰える。ボケ防止の一環?にと、オンラインゲームも

よくやる。麻雀・上海。ごくまれに超ヘボいチェスなど。囲碁はヘボなせいもあるが比較的

長時間を要するので、滅多にやらない。時間的にもさほど拘束されないヤツのほうがいい♪

 

 

 

良く利用していたヤフーモバゲーの「上海」が、“Adobe Flash Player”の絡みで利用不能

になってしまった。代替えとして見つけたのが個人提供?の「亜流上海」である。コイツは

モバゲーのヤツよりエンターテイメント性はかなり落ちるが、絵面はそれほど悪くもない♪

 

で、最近は専らこちらで遊ばせて頂いている。しかし、こちらは、モバゲーの上海と比べて

クリアするのは難度が高い。最初は「これ、クリアできるんかい?」と思ったほど手強い♪

まあ、何度かやっつけたのだが、“思索”は当然だが“運”にも恵まれないとダメだと思った。

 

「上海」を遊ぶ上で、“判断の岐路”に立つのは、“消せる牌”が3枚見えている時である。

どれを消すかによって、以降の展開が違ってくる。理詰めでの選択が要求される。牌の

位置やそれを消したことによって対象となる牌。正しく判断した上で運にも左右される・・・

 

 

オンライン麻雀の打ち手(PC)は、一応“スジ”も読んでるような気がする。当方が“引っ掛け”

リーチすると、結構フリ込んでくれる。逆に“スジ待ち”のような意地悪はあまりやらない♪

ペンチャン・カンチャンも意に介さずリーチする。しかも、彼らはそれをよくツモる。

今日一発で自模った“三倍満”。リアルで“役満”はやったけど、意外と“三倍満”は無いかも♪

惜しくも、“四暗刻”ならず♪

 

 

麻雀のプログラムは、“将棋のAI”ほどのレベル進化はないのかもしれないが、昔の各種

PCゲームのレベルを知っている者からすると、本当に隔世の感がある。ハードも進化した。

35年ほど前、最初に買ったPCのメインメモリは32KB。今のハイスペックPCは32MB・・・・・

 

単純な比較は無理かもしれないが、実に1000倍の能力である。ザックリ言ってしまえば、

2年半を要する仕事を、わずか1日でやっつけることができる計算になる。格段の差である。

更に凄いのはその“価格”である。35年前に入手した「コンピュータ」は298,000円だった。

 

現在は、同じ値段で1000倍の性能のPCをゲットできるのである。ネットと繋がったPCは生

活の利便性を飛躍的に大きくしてくれた。インターネットと言うシステムが出現して初めて、

PCは単なる“計算機”から、生活の必需品になったように思う。高齢者にこそ勧めたい・・・

 

アルコールは多少の惰性含みで少量飲み、カラオケは気分転換にたまにヤる。老人筋トレは

華奢?なので壊れないレベルで継続し、80歳くらいまでは、脳を含め健常でいる事が目標♪

 

コロナの抑制と経済回復? 天秤にかけて為政者は頭が痛い・・・・・

 

 

 

これ、マジでミサイルによるダムの破壊とかに発展しそう・・・・・世界はカオスに突入か?

 

若い才能の結実は、誰しもが笑顔で祝福できる♪・・・おめでとう!

 

 

 

少し驚いた!

 

 

 

 

 

Qpon様 作「麻雀ゲーム・QPON上海」
https://qpon.fun/phone/shanghai/