些細なことだけど注意すべきこと | 最長15年保証ができる屋根からの雨漏り専門家。札幌市手稲区の(株)齊藤板金

最長15年保証ができる屋根からの雨漏り専門家。札幌市手稲区の(株)齊藤板金

雨漏りで家が壊れてしまうんじゃないか?と心配される方にも確実に直すことで安心して頂いています。

屋根の雨漏りが見つけられない

挫折を乗り越えた

 

今だからこそ

屋根からの雨漏りの専門家

 

として雨漏りを解決するだけ

ではなく不安を取り除き

 

「安心して暮らせる」

提供している

 

札幌市手稲区の齊藤板金 

代表齊藤宏之です

 

 

 

 

 

高速道路で長距離を

移動する時に

 

 

いつも思うことがあります

トラックはスピードが出ないし

 

 

積み荷の関係上

法定速度以下で

 

 

走っていることもあります

渋滞になるのは

 

 

トラックが原因だけでなく

一般の車によっても

 

 

引き起こされます

一定の速度で走っていたら

 

 

きっとかなり渋滞は

緩和されるような気がします

 

 

 

 

 

 

意識してアクセルを

踏んでいる人は

 

 

そういないでしょう

登り坂にくれば

 

 

速度は落ちるし

トンネルに近づけば

 

 

速度が落ちます

こうして自然に

 

 

渋滞が起きて

いくことになります

 

 

 

 

 

皆が同じ速度で走っていたら

おそらく渋滞が

 

 

起きる確率は

減りそうです

 

 

運転は慣れているから

ごく当たり前にできていますが

 

 

 

ほんの些細なことは

意識していないとできません

 

 

これは屋根材や

他の部分で使うための

 

 

部材を加工するときに

顕著に現れます

 

 

 

 

 

基本的に丸まっている

コイル状の鉄板から

 

 

長さを切断し

幅に切ることで

 

 

曲げたい寸法の

鉄板の幅にした後

 

 

折り曲げ機械で曲げます

この鉄板を加工する

 

 

時にも気をつけている

ことがあります

 

 

それは傷をつけないこと

切った鉄板を重ねる時にも

 

 

気をつけていないと

擦り傷がつきます

 

 

 

 

 

 

色が剥がれるわけでは

ないのですが

 

 

色がくすんでいるように

見えたり細かい細かい

 

 

繊細な傷が多くなります

これをそのまま屋根に

 

 

使ってしまうと

当然ながら

傷みやすくなります

 

 

 

 

 

 

だから加工中に

傷をつけたり

擦り傷を多くつけて

 

 

しまった場合には

加工のやり直しをし

 

 

傷入りの鉄板は使いません

このように作っている側の

 

 

意識が低いと

傷をつけていることに

 

 

気づいていなかったり

傷がつくということすら

 

 

認識していなかったりします

これは屋根工事の場合も

 

 

全く同じです

当たり前に鉄板を

 

 

扱う中でも

些細なことに気を配れるか

 

 

このあたりも屋根工事に

とって重要な要素のひとつです

 

 

 

 

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