屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越え
今がある雨漏りの専門家の
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
どこがどうなっているのか
全くよくわからない
工事中の写真を
あとで見直した時に
「わかりずらい」と
思うことが多くあります
常に一人で記録（写真）を
撮っていれば
こういった問題は少ない
のかもしれませんが
複数人で行っていると
ビフォーとアフター
そして工事中の写真が
噛み合わない事が
あります
多くの写真を撮っていれば
わかりやすいものを
選んでいけるのですが
一番困るのは
写真が少ない時
見直していると結構あります
たぶん作業に夢中に
なりすぎていて
写真を撮り忘れると
どうしても修理したあとの
アップ写真が多くなります
工事をしている本人たちは
修理している場所が
見えているので
この写真の場所はどこ？
なんて疑問を持つことはなく
経過していきます
写真普段から撮っている人なら
当たり前でも
撮りっぱなしでは
わからなくて
編集してみていつも思う事は
『これはお客さんが見てわかるのか？』
という事
もしも簡単な写真のみなら
ビフォーアフターだけで良いですが
屋根の雨漏りがどこにあって
どのくらい傷んでいて
どんな風に直したかを
見てもらいたいし
直った証拠として
履歴として残しておきたい
そうなると写真を撮るのも
技術の１つ
屋根を全体的に写して
修理ヶ所に近づいて行き
さらに近づく
工事写真を撮る時に
見せたい人は『お客さん』
というゴールが決まって
いるので
わかりやすく写真を
撮るように心がけています
特にやり方がどうかと
いうよりも
以前との違いを明確に
パッと理解してもらうような
写真の撮り方を
みんなで共有することが
必要だと思いつつの編集作業です
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外壁からの雨漏り修理も得意です