トヨタ マークX IRグリーン35 ニュープロテクション カーフィルム 施工
カーフィルム IRグリーン35 ニュープロテクション 透過率36%リア、後部座席に施工致します。
※プレミアムシリーズを全面施工した場合、この高温な車内温度を10℃以上低下させることが可能です。
また、エアコン等により車内温度を低下させる為にかかる時間も、
従来の着色ガラスや着色フィルム付の車より約50%短縮することが可能です。
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工前、外観
施工後、外観
車内温度を大幅に低下させるエコ設計
夏場の陽射しによる車内の温度は50℃以上(ダッシュボード付近は、プラス10℃前後)に
達すると言われています。
プレミアムシリーズを全面施工した場合、この高温な車内温度を10℃以上低下させることが可能です。
また、エアコン等により車内温度を低下させる為にかかる時間も、
従来の着色ガラスや着色フィルム付の車より約50%短縮することが可能です。
温度センサーを使用し、
ガラス全面にプレミアムシリーズ(フロント3面:透明インフレット、リア1台分:IRグリーン25)を
施工した車と、全くフィルムを貼っていない車の2台にて、日中の車内温度の比較を行いました。
測定は2台ともホンダのアクティバンにて行い、同じ環境になるよう温度測定のセンサーは
それぞれフロントガラス内部のダッシュボードの中央に同じく設置し、太陽光の向きにセンサーがあたるよう、
フロント側を太陽光向きにして並べました。
気温の上がる正午から16時にかけて、1時間おきに数値をとった結果、最大で約5℃の温度差となりました。
測定日:2009年5月14日(木)
天気:晴れ
気温:最高24.5℃、最低15.5℃
トヨタの上級セダン、マークX(エックス)。エンジンは、2.5L V型6気筒DOHC「4GR-FSE」エンジン(レギュラーガソリン仕様:203馬力)と、3.5L V型6気筒DOHC「2GR-FSE」エンジン(プレミアムガソリン仕様:318馬力)の2機種。それにスーパーインテリジェント6速オートマチックを組み合わせ、数少なくなったFR(後輪駆動)を基本とする。ラインアップは、スタンダードタイプとしてベーシックな「250G」、その4WDモデル「250G FOUR」、それらをベースに、アルミホイールなど一部装備が簡略化される「Fパッケージ」。250Gをベースに、スポーツタイプとなる「Sパッケージ」、3.5L搭載の「350S」。プレミアムタイプとして、2.5L/3.5Lを搭載する豪華装備の「プレミアム」と、その4WDモデル「プレミアム Four」、GAZOO Racingのテストドライバーがトータルチューニングを施したモデル「Gs」を設定。今回、一部改良を行った。「プレミアム」、「プレミアム Four」の内装色・シート表皮にスタイリッシュなブラックを追加したほか、インテリジェントパーキングアシスト(イージーセット機能&駐車空間認識機能付)のオプション設定を「250G」、「250G Four」にも拡大した。また、「250G」、「250G Four」をベースに特別仕様車「250G イエローレーベル(Yellow Label)」、「250G Sパッケージ・イエローレーベル(Yellow Label)」、「250G Four イエローレーベル(Yellow Label)」を設定。内装色にはイエローとブラックの2色を設定したほか、シート表皮(専用ファブリック)や本革巻きステアリングホイールなどにイエローステッチをあしらい、上質でスポーティな仕様とした。ボディカラーは、特別設定の「アウェイクンイエロー」を含む全4色を用意。