電話に出たマージさんは、ちょっと不機嫌そうに、






「何むっ?、、今ネイルネイルしてもらってるの。かけ直していい??」







彼氏さん  「え!今ネイルしてるの!? えっ 夕食の約束ナイフとフォークワインに間に合うのかよ! 


        何でもっと早く行かないんだよ!」







マージさん  「何言ってんのよ。。 夕食の約束は6時でしょ! 今まだ3時まわったところじゃない!


          用事は何なわけ??  急用じゃないなら切るわよ。パンチ!







彼氏さん  「だってお前、〇×市に居るんだろ?? そこから車で来る時間車とかも計算に入れているのか?


        また遅れてくる気じゃないだろうな!プンプン時計







マージさん   「うるっさいなー!プンプン 今ネイルしてもらってる最中だって言ったでしょ!!切るわよ!携帯








斉藤   「あの、、ネイルは充分に出来ますから、電話でお話続けられて結構ですよ。。ガーン





でもマージさんは電話をガチャ切りして、プンプン






マージさん  「いいんですよ、、。いっつもこんな感じなんです。イライラするから相手にしたくないし。パンチ!





斉藤    「アー。。大変ですねー。。。。」








しかしまたそれから5分も経たない内に、





ブブブブブブブブブブブ携帯 



ブブブブブブブブブブ携帯






マージさん  「爆弾ちょっといい加減にしてよプンプンドンッ!!! 


        ネイルが終わったら電話するって言ってるでしょ!!」




彼氏さん   「え!まだ終わんないのかよ! 本当に時間に間に合うんだろうな! 」




マージさん  「あんたさっき電話してきたの、3分前じゃない!!!終わるわけないでしょ!メラメラ


          だいたい、ここから約束のレストランまで、15分もかからないじゃない!


         もう一回電話してきたら、もうディナー行かないわよ!!メラメラプンプンメラメラ





そう言ってガチャ切りドンッし、さらに電話の電源を切ってしまったマージさんは、




わたしのほうを見て、







マージさん 「。。。なんでこんなのと付き合ってるんだろ?と、思ってますよね。。。汗











斉藤  「。。。。。。。。。。。。。。。。はい。。。ガーン







正直言って、、女性女の子ならともかく(?)、男性男の子でこんなにしつこいのは、、、


どんなもんなんだろうか。。。叫び叫び叫び







マージさん  「そうなんですよねー。。むっ実は一旦別れたのに、また付き合いだしたところなんです。。


          でも、こういうの見ると、やっぱり付き合いなおすべきじゃなかったのかなーって思っちゃう。。


          こういう人をコントロールしようとする癖、直すって約束したのに、全然直ってないし!メラメラ





斉藤  「。。。。。。。人はナカナカ変わらないですからね。。。本人が心底真剣に変わろうとしない限り。


     そういえば、私の元夫も変わる変わるって言ってて、結局彼は全然変わらなかったですねー。」








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