皆様、こんばんは!

いよいよ投票日まで、後5日と迫ってまいりました。
期日前投票が始まったからでしょう、街頭でご挨拶をしていると
「斉藤りえさんに投票してきたよ」
という嬉しいお言葉をいただくことが増えてまいりました。

普段からやる気にみなぎっている斉藤りえチームですが、最近はより一層、「やるぞ!」というムードが出ています。
ぜひ皆様、街角で水色のジャンパーを着た斉藤りえチームを見つけましたら、お気軽にお声がけくださいね^ ^

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そんな大勢の皆さんが手伝ってくれておりますが、まだまだ厳しい厳しい闘いです。。
私には大政党のような組織も、地盤もありません。
投票率が低い選挙では苦戦してしまいます!

私も最後まで命がけで頑張ってまいりますので、どうか皆さまのお力を貸してください。ボランティアの方も引き続き募集しています!


さて、残りわずかとなってまいりましたが、皆様にもう一つお願いがございます!

クラウドファンディングもあと5日間になりました!
バリアフリー社会実現のために、ご協力お願い致します。

■2020年東京パラリンピックまでに心のバリアフリーを実現したい!
 ▶https://greenfunding.jp/lab/projects/1050-2020

150万円を目標金額としているクラウドファンディングですが、大勢の方にご支援いただけてはいるのですが、もうひと押し、皆様のお力をお貸しいただけますと大変幸いです。

現時点では90万円ほどのご支援をいただいておりますが、残り60万円、ぜひ、引き続き、お力をお貸しくださいませ!


「クラウドファンディング」の仕組み上、150万円に達成しない場合は、1円もいただくことができません。
そのため、「150万円を達成するか」、または、「1円もいただけないか」という、とても厳しい条件です。

既に皆様から、温かい応援をいただいておりますが、何卒、もうひと押しお力をお貸しください。

私は聴覚障がい者であり、今後引き続き活動を行っていく上でも、耳の聞こえる健常者の方よりも、お金が必要になることが多いと思います。
例えば、皆様にお伝えしたいことがある際、健常者の方であればマイク1本持てば良いだけかもしません。
しかし、聴覚障がい者である私はしゃべることができず、そのため、「チラシ」を皆様にお配りするしかできないしょう。
北区に住む30万人の皆様に届けるチラシを作るためには、それだけでも数十万円がかかってしまいます。

選挙が終わった後も、引き続き、聴覚障がい者のひとりとして、また、子どもを育てる母親のひとりとして。
もっともっと積極的に活動していきたいと考えております。


例えば、

・東京パラリンピックに向けたバリアフリーマップの作成・小中学校でのバリアフリーをテーマにした特別授業
・移動手話教室(私も勉強中ですが)
・障がいを持つ児童の職業体験
・障がいを持った子どもの親へのカウンセリング
・公共放送などへの字幕保障の提案

などは、すぐにでもやっていきたいことです。
そのためにはまず、60万円が必要です。
15万円、30万円のプランは、私の得意とする「おもてなし」のプランです。
誠心誠意、真心を込めておもてなしさせていただきます。
数に限りもございますので、ご検討いただける方は、どうぞ早めにご購入くださると嬉しいです!

■2020年東京パラリンピックまでに心のバリアフリーを実現したい!
 ▶https://greenfunding.jp/lab/projects/1050-2020


残り僅かとなった選挙期間も、引き続き、駆け抜けて参ります。
心尽くし精神尽くし想いを尽くして、全力で頑張ってまいりますので、ご声援よろしくお願いいたします。

斉藤りえ